現役女子高校生がどうしても紹介したい！繰り返し使えるプラスティックのマイストロー「C-STRAW」　10月7日からMakuakeにて販売開始

現役女子高校生が出会った商品をぜひ日本に紹介したくて作られたHICKEY TRADING(ヒッキートレーディング、本社：大阪府大阪市、代表：山本 久美子)は、繰り返し使えるプラスティックのマイストロー「C-STRAW」をMakuakeにて2022年10月7日から販売開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/327466/LL_img_327466_1.jpg
スクリューケースに2本入れても、わずか17g

16歳の女子高校生が学校の学びの中で出会ったSDG'sを深く掘り下げていくうちに、「紙ストローも結局は一回使い捨て。ではより慣れ親しんだプラスティックを使い倒すという選択肢はないのだろうか」と考えたことから、この商品を日本に紹介する機会をこの度持つことができました。

C-STRAWは、今までのマイストローとちがい、目視で洗える、超軽量3g、超コンパクト、カラビナ付きでどこでも一緒、そして何よりデザイン性の良さを兼ね備えています。
今回は第1弾として男女や年齢に関係なく活用可能な4カラーのラインナップを用意しています。

【URL】
https://www.makuake.com/project/c-straw/


■SDG'sへの取り組みをもっと気軽に、おしゃれに
ストローは再利用可能なポリプロピレン製。
日本でも資源ごみとして回収でき溶解すれば100％リサイクル可能。仮に焼却処分となっても、炭素と水だけで構成された高分子素材なので、出るのは二酸化炭素と水。

洗った後は、指にくるくるっと巻き付けて、付属のスクリューケースにピッタリコンパクトに収納していただけます。
上部に付属のカラビナ付きで、カバンやリュックにぶら下げて。キャンプ用品としても、防災用品としても、どんな隙間にも入ります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/327466/LL_img_327466_2.jpg
カラビナ付き

ストローは、手でひねって指で開いて端から端まで広げて洗えます。
特別なブラシはいりません。目視で確認できるため安心です。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/327466/LL_img_327466_3.jpg
全体

組み立て方も超シンプルです。
スクリューケースから取り出して、ほんの少し端を揃えたらケース上部の穴にスッと通すと元通りのストローになります。

・太いストロー(タピオカやフラペチーノに)
・細いストロー(通常サイズのストロー)
二本とも同時にケースに入れて運べます。


■Makuake 取扱商品内容
取り扱いカラー：BLACK／WHITE／VIOLET／GREEN
セット内容 ：太いストロー 1本
細いストロー 1本
ロングケース 1つ
スクリューケース 1つ
カラビナ
サイズ ：太いストロー 12mm×24cm
細いストロー 8mm×24cm
ロングケース 長さ26cm
スクリューケース 直径4cm 高さ7cm
Makuake価格 ：3,600円(配送料込み)

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/327466/LL_img_327466_4.jpg
4色

■プロジェクト概要
プロジェクト名 ：【筒を開いてキレイに洗浄】
丸めてコンパクト収納。台湾発 プラスチック製ストロー
プロジェクト概要：一回使い捨ての紙ストローに疑問を持った
女子高校生が出会った、再生可能なプラスチックを使い倒す
という新しい発想のマイストロー
期間 ：2022年10月7日～30日


■担当者の声
女子高生が真剣にSDG'sと便利さとの共存を考えたら世界ストロー部門第2位の記録を持つかっこかわいいストローに出会っちゃいました。

SDG'sが大切ってわかってる。海洋汚染も温暖化も、今行動しないと駄目ってことはわかっている。だけど…紙ストロー好きですか？唇にくっつくし、リップもとれるし、変な味だってするし、何より、一回しか使えなくて、またリサイクルしないといけないんですよね？

マイストローって持ち運びに不便だし、洗いにくし、シリコンの口当たりは悪いし、何よりあんまりかっこよくない。
ってことで、どこでも一緒に出掛けたくなる、自慢したくなる、かっこかわいいプラスティックのマイストローできました！


■HICKEY TRADING
代表 ： 山本 久美子
企画立案者： 山本 凜音
所在地 ： 大阪府大阪市阿倍野区橋本町7-7
e-mail ： mail@hickeytrading.com
kyhanasaku@gmail.com
tel ： 090-3038-6466


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プレスリリース提供元：＠Press