【4月23日開催へ】「中友会・読む読む倶楽部」発足・第一回読書会のご案内

【日本僑報社発】中友会・読(4)む(6)読(4)む(6)倶楽部の発足式及び第一回読書会、4月23日の国際読書の日に開催することを主催者が3月25日に発表した。

【4月23日開催へ】「中友会・読む読む倶楽部」発足・第一回読書会のご案内
【日本僑報社発】中友会・読(4)む(6)読(4)む(6)倶楽部の発足式及び第一回読書会、4月23日の国際読書の日に開催することを主催者が3月25日に発表した。
・宗旨：コロナ禍で変わりゆく国際環境の中で、日中国交正常化50周年を記念し、国境や地域、言葉を超えての日中交流を充実させるために、読書会を一つの窓として、両国の文化理解を促進する新たな試みとする。「中友会・読(4)む(6)読(4)む(6)倶楽部」は、4月23日（世界読書の日）を始まりとし、毎月第四（4）土曜日（6）午後四時（4）から六時（6）まで、オンライン(ZOOM)読書会を開き、日中交流に関心を寄せている日本人と中国人の方々が、本を通してより深い絆を築けることを目的とする。
・名称：中友会・読(4)む(6)読(4)む(6)倶楽部（Japan-China Reading Club）
・対象：日中交流に関心を寄せている日本人と中国人の方々。特に「忘れられない中国滞在エピソード」と「中国人の日本語作文コンクール」両コンクールの受賞者・応募者、及び「漢語角・日語角」関係者のご参加を期待する
・日時：2022年4月より開始（毎月第4土曜日、各回2時間程度）
・場所：オンライン開催（ZOOM）
・内容：①ゲスト講演（推薦図書の著者や訳者）②感想交流会
・使用言語：日本語の書籍を読んで頂くため、日本語がメイン。
・参加費用：無料
・主催：中友会・読む読む倶楽部
・協賛：日本僑報社
・第一回推薦図書：

　■石川好監修　加藤徹推薦『李徳全――日中国交正常化の「黄金のクサビ」を打ち込んだ中国人女性』（2017）日本僑報社　http://duan.jp/item/242.html

　■岡田実「日中未来遺産」（2019）日本僑報社　http://duan.jp/item/276.html

　■久佐賀義光・王達「日本語と中国語の落し穴」（2015）日本僑報社　http://duan.jp/item/177.html
詳細は公式ホームページ：http://duan.jp/4646/　をご参照ください。
 


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