[写真]植物由来の乳酸菌、自己免疫疾患の予防や改善に効果 マウス実験で 広島大ら

2021年11月29日 18:00

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潰瘍性大腸炎を発症していないマウス(左上)、潰瘍性大腸炎を発症したマウス(EPS摂取なし、右上)、潰瘍性大腸炎を発症したマウス (酸性 EPS摂取、左下)。潰瘍性大腸炎の発症により、腸管上皮組織の破壊が観察されたが、EPSの摂取で改善されている様子が分かる(画像: 広島大学の発表資料より)

潰瘍性大腸炎を発症していないマウス(左上)、潰瘍性大腸炎を発症したマウス(EPS摂取なし、右上)、潰瘍性大腸炎を発症したマウス (酸性 EPS摂取、左下)。潰瘍性大腸炎の発症により、腸管上皮組織の破壊が観察されたが、EPSの摂取で改善されている様子が分かる(画像: 広島大学の発表資料より)

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