[写真]高CO2濃度で収量が高まるイネの遺伝系統を特定、農研機構の研究

2018年8月14日 08:34

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多収品種「タカナリ」が持つ籾数を増やす遺伝子を持つ「NIL-APOI」は、それを持たない「コシヒカリ」に比べ、籾数が多くなる。(画像:農研機構発表資料より)

多収品種「タカナリ」が持つ籾数を増やす遺伝子を持つ「NIL-APOI」は、それを持たない「コシヒカリ」に比べ、籾数が多くなる。(画像:農研機構発表資料より)

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