続落。11日の取引終了後に、25年12月期業績予想の上方修正を発表し、好材料視されている。
12/12 15:31
急騰。25年12月期通期連結業績予想の売上高を、新戦略における「三層支援」のうち二層および三層の支援案件が想定を上回って進捗しているため、26.50億円から10.0%増の29.15億円へと上方修正した。
12/12 14:44
続伸。NVIDIA B300搭載AIクラスターを構築することを発表し、好材料視されている。
12/12 10:35
続伸。RBM-011(抗Interleukin-21アプタマー)に関する物質特許の日本における特許査定を発表し、好材料視されている。
12/12 10:26
もみ合い。新サービス「Trend Vision One Mobile Security」の提供開始を発表した。
12/11 14:01
反落。100%子会社グリーンエナジー・プラスが宮崎県宮崎市阿波岐原町における系統用蓄電池施設の受注契約(定格出力1999kW、公称容量8146.8kWh)を締結したことを発表も上値は重い。
12/11 13:57
ストップ高買い気配。10日の取引終了後に、株主優待制度の再開を発表し、好材料視されている。
12/11 13:50
反落。東京証券取引所が11日から同社株の信用取引による新規の売付け・買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)にすると発表したことを受けて、これを嫌気した売りに押されている。
12/11 10:21
ストップ高買い気配。10日の取引終了後に、ロピアの親会社であるOICグループと資本業務提携を行うことを発表し、好材料視されている。
12/11 10:19
大幅に8日ぶり反発。日本初のプラスチックウェイブガイド光学技術を搭載し、鯖江の技術から初めて生まれる一般向け商用AR Glass(眼鏡型デバイス)を提供する新事業を開始すると発表している。
12/10 13:48
大幅に続伸。厚生労働省よりアクーゴ脳内移植用注(バンデフィテムセル)の製造販売承認事項一部変更について承認され、承認条件が変更されたと発表している。
12/10 13:45
年初来高値。26年1月期の営業利益予想を従来の33.50億円から36.50億円(前期実績21.63億円)に上方修正している。
12/10 13:42
大幅に続伸。26年4月期の営業利益予想を従来の7.00億円から7.80億円(前期実績5.43億円)に上方修正している。
12/10 09:29
大幅に3日ぶり反発。米血液学会年次総会で自社が開発中の次世代型BTK阻害剤(AS-1763)に関する2題の発表が行われたと開示している。
12/10 09:26
大幅に反発。26年4月期第2四半期累計(25年5-10月)の営業利益を前年同期比97.8%増の0.31億円と発表している。
12/10 09:20
続落。体験アクティビティ予約管理システム「JTB BOKUN」を推進するJTBと事業者支援に向けた協力体制を構築したと発表し、買い先行も上値は重い。
12/09 16:32
反発。8日の取引終了後に、創立23周年を記念し、ブラジルパラ州トメアス市に駐在員事務所を開設したことを発表し、好材料視されている。
12/09 14:36
もみ合い。同社は現在、日本・米国・ルクセンブルク(欧州)の3拠点に営業及び開発拠点を有しているが、新たにサウジアラビア王国における事業機会の創出を目的に、同国に連結子会社を設立することを決定した。
12/09 14:31
続落、年初来安値更新。8日受付でSBIインベストメントが財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出したが、株価へのポジティブな影響は限定的となっている。
12/09 10:21
ストップ高買い気配。DFP-10917関連パイプラインの臨床試験の最新情報を発表、標準療法が無効又は再発の急性骨髄性白血病(R/R AML)の患者を対象に実施中のDFP10917単剤の臨床第3相比較試験は、安全性独立委員会(DSMB)へ中間解析データを提出した。
12/09 10:19
急騰。開発パイプラインBP1209(完全個別化ネオアンチゲン・ワクチン)に関連する特許出願が、日本特許庁から特許査定の通知を受けた。
12/09 10:16
続落、年初来安値更新。建設業向け業務ソフト「レッツ原価管理Go2シリーズ」を展開するレッツの発行済株式の一部を取得するとともに、同社を株式交換完全親会社、レッツを株式交換完全子会社とする簡易株式交換を行う。
12/08 13:42
