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建設のニュース(ページ 3)

株主優待策がサマー&年末ジャンボ宝くじという、ユニークな企業マサルを読む

マサル(東証スタンダード)。ビルやマンションのシーリング(外壁防水)工事でトップ。リニューアル(修繕・改修)も手掛ける。
09/28 16:32

奥村組に覚える「株主、社員へのやさしさ」は、投資銘柄選択の一視点!?

奥村組(東証プライム)。免震技術やトンネル施工技術に定評の、中堅ゼネコンと評される。久方ぶりにエールを贈りたい総合建設企業に出会った。
08/16 08:01

ヴィス最高収益更新の裏に、中村社長の「ハイブリッドワーク定着」の確信

ヴィス(東証スタンダード)。時代に即応し「新たな成長段階」を歩み始めた企業である。創業者の中村勇人社長に話を聞く機会を得た。
06/16 16:38

下駄が高くなりながらも好調な収益:東亜建設の内情を覗く

東亜建設工業(プライム、以下、東亜建設)は3月1日から31日の12万3400株に続き、「8月末までに上限120万株・20億円の自己株式取得」を明らかにしている。
05/26 15:30

「特異事業」で存在感:巴コーポレーションの、「安定収益源」

味わいを覚える東証1部の企業が、東証からの「プライム市場、第1次判定結果」(昨年7月9日)を受け11月24日に「身の丈にあう」とし「スタンダード市場」への移行を表明した。
02/22 16:39

ダイダン、受注工事高は前年比+26.9%増の1074億2,300万円 大型工事を中心にコロナ禍以前の水準に回復

亀井保男氏(以下、亀井):連結業績サマリーについて報告します。
11/22 16:55

日揮、成長分野の競争力強化と拡大により利益倍増を目指す

日揮ホールディングスは9月17日、IHIプラントと、医薬品プラントEPC(設計、調達、建設)事業の譲受に関する契約書を締結したと発表した。
09/24 07:31

協和エクシオ、通期の受注高は過去最高 「Engineering for Fusion」をビジョンに社会課題の解決を目指す

三野耕一氏(以下、三野):ただいまより、協和エクシオの状況についてご説明させていただきます。
09/18 13:38

14期連続増配予定企業をみつけた ショーボンドHD

正月恒例の「四季報読み」で、今年も幾つかの興味深い企業(銘柄)に出会った。
01/08 07:57

人材不足に悩む建設業界 課題解決に向けた大手メーカーの技能訓練施設

日本の建設業界は今、深刻な人材不足に陥っている。
11/03 21:11

気象情報から労働災害の危険性を予知 安藤ハザマなどがシステム開発

中堅ゼネコンの安藤ハザマ(東京都港区)と、気象情報提供サービスのライフビジネスウェザー(東京都中央区)は8日、気象情報をもとに建設現場で発生しやすい労働災害を推測し、作業員らに注意喚起を行うシステムを開発したと発表した。
10/09 09:11

積水ハウス、ダイバーシティ推進策強化 事実婚・同性婚を認める組織に進化

大手住宅メーカーの積水ハウスは、配偶者と同等の関係にある「異性事実婚」や「同性パートナー」にも異性婚の配偶者と同様に社内規則や福利厚生制度の適用を行う「異性事実婚・同性パートナー人事登録制度」を新設すると発表した。
09/15 20:02

清水建設、非建設事業の拡大で売上高1兆8800億円を目指す

8月25日、TBS系列の「がっちりマンデー」で、ゼネコンとして初めて清水建設が取り上げられた。
09/01 21:46

大建工業、廃材・未利用材活用強化にグリーンボンド発行 建材業界初

大建工業は19日、国内建材業界では初となるグリーンボンドを、9月に公募形式で発行すると発表した。
08/20 13:39

上場ゼネコン、売上高最高も減益 人件費等高騰で利益ピークアウトか

日本経済は先行き不透明な指標も見られるものの今のところ堅調に回復傾向で推移している。
08/20 12:36

清水建設による大型洋上風力発電建造船建設の持つ意義

歓迎すべき、かつ期待したいニュースに接した。
08/20 07:55

イーロン・マスクのトンネル会社ボーリング・カンパニー、中国でも展開へ

イーロン・マスク氏は地下トンネルを用いた高速移動システムを開発する「The Boring Company(ボーリング・カンパニー)」を設立しているが、氏はこの事業を中国でも始める予定だという。
08/08 12:43

積水ハウス、ドローンやロボット用いた住宅の点検診断 8月より開始

積水ハウスでは、同社が販売した戸建て住宅の定期点検向けサービスとして、ドローンと床下点検ロボット、小屋裏点検ロボットカメラを用いた「スマートインスペクション」を、8月1日より開始する。
07/16 16:06

ライト工業、7期連続増配の背景

2-3期の連続増配なら「突如吹いたフォローの風」で実現することもありうる。
07/16 07:47

異例のスタートだったLIXILのガバナンス問題、会社提案退けられる異例の形で終結

LIXILグループの株主総会が25日開催され、株主提案の8名全員が選任されたのに対して、会社提案からは6名の選任に止まり、株主提案による取締役が過半数を占めることが確定した(当初、株主提案の取締役候補に挙げられたのち、会社提案候補にも重複していた鬼丸かおる氏と鈴木輝夫氏は株主提案候補として算入している)。
06/26 20:54

ガバナンスが問われているLIXILに、最終章が迫っている! (2-2)

最終黒字を見込んでいた19年3月期決算が一転して赤字になったのは、11年に約600億円で買収したイタリアのペルマスティリーザ社に関わる減損損失の計上による。
04/25 11:56

ガバナンスが問われているLIXILに、最終章が迫っている! (2-1)

18年10月に行われた前CEOの瀬戸欣也氏を巡る解任過程が不適切で、企業統治(ガバナンス)上の問題があるとして、マラソン・アセット・マネジメント(英機関投資家)らから臨時株主総会の開催請求を受けたLIXILに関わる動きが切迫して来た。
04/25 11:55

大成建設、海外市場の取り組みと重点分野の強化により成長基盤を構築

大成建設は4月5日、超高強度繊維補強コンクリート(以下UFC)を適用し、2002年に竣工した歩道橋「酒田みらい橋」と、2007年に竣工した国内初の軌道桁「東京モノレール軌道桁」において経年調査を行い、UFC使用構造物の優れた耐久性能が健全であることを確認したと発表した。
04/15 12:10

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