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銘柄診断のニュース(ページ 2)

【編集長の視点】サトー商会は業績上方修正、増配を手掛かりに割安消費関連株買いが高まる

■過去最高益に肉薄!外食回復で業績上方修正・増配 サトー商会<9996>(東証スタンダード)は、今年9月15日に発表した今2024年3月期業績の上方修正で、期初の減益転換予想が2ケタ続伸となり、配当も増配を予定し連続増配幅を拡大することを手掛かりに消費関連の割安株買いが増勢となっている。
10/11 08:33

【銘柄診断】木徳神糧は業績再上方修正と再増配を見直して売られ過ぎを修正

木徳神糧<2700>(東証スタンダード)は、前日5日に230円高の5370円と5営業日ぶりに急反発して引けた。
10/06 08:50

【編集長の視点】八洲電機の業績は上方修正、純益最高更新幅も拡大し売られず過ぎ示唆

■石油・化学・銅・ステンレス業界の設備更新需要で受注好調 八洲電機<3153>(東証プライム)は、前日3日に44円安の1258円と6営業日続落して引けた。
10/04 10:30

【編集長の視点】ニューテックは生成AI関連株として期待高まる、電子部品調達安定と価格改定効果で増益転換

■2Q業績の上方修正を見直しハイテクバリュー株買いが交錯 ニューテック<6734>(東証スタンダード)は、前日2日に6円安の1467円と3営業日続落して引けた。
10/03 08:36

【編集長の視点】リョービは業績上方修正・連続増配のバリュー面からも押し目買い一法

■今期は半導体不足解消と円安で業績上振れ リョービ<5851>(東証プライム)は、前日20日朝方に40円高の3320円と買われ前々日に続き年初来高値を更新したが、大引けでは15円安の3265円と変わらずを含めて4営業日ぶりに反落した。
09/21 09:19

【編集長の視点】アイホンは最高純利益更新の業績上方修正、宅配便の入館認証サービス「パビット」に注目

■「2024年問題」でビジネスチャンスを拡大 アイホン<6718>(東証プライム)は、前日13日に17円安の2951円と反落して引けた。
09/14 10:00

【銘柄診断】ヤマハ発動機は円安再進行で業績再上ぶれ期待を強め割安株買いが再燃

ヤマハ発動機<7272>(東証プライム)は、23円高の3848円と4営業日ぶりに反発して引け、25日移動平均線での目先調整一巡感を強めた。
09/13 09:41

【編集長の視点】グリーンズは続伸業績・大幅増配を見直し割安インバウンド株買いが再燃

【日本インタビュ新聞・株式投資情報編集長=浅妻昭治】 ■年初来高値抜けから次の上値目標は上場来高値 グリ-ンズ<6547>(東証スタンダード)は、前日7日に74円高の1750円と3営業日ぶりに急反発して引け、東証スタンダード市場の値上がり率ランキングの30位にランクインする高人気となった。
09/08 08:43

【編集長の視点】ムーンバットは天候要因で業績好調、配当も大幅アップ、株価は2020年高値を目指す

■業績上方修正・増配を手掛かりに下値には押し目買い交錯 ムーンバット<8115>(東証スタンダード)は、15日に1円安の657円と小幅続落して引けた。
08/16 15:33

【編集長の視点】FCEHDは3Q決算発表を前に2Q高利益進捗業績を見直す

■3Q決算で上場来高値奪回へ FCEHoldings<9564>(東証スタンダード)は、今年8月10日に今2023年9月期第3四半期(2022年10月~2023年6月期、3Q)決算の発表を予定しており、今年5月に発表した今期第2四半期(2022年10月~2023年3月期、2Q)累計業績が、通期予想業績に対して高利益進捗率を示したことを見直し業績期待を高めリスキリング関連株買いが再燃している。
08/02 09:22

【銘柄診断】粧美堂は3Q決算発表を前に9月期通期業績の上方修正を見直す

■夏休み入りでインバウンド関連需要も想定 粧美堂<7819>(東証プライム)は、8月10日に今2023年9月期第3四半期(2022年10月~2023年6月期、3Q)決算の発表を予定しており、これを前に今年5月の今9月期通期業績の上方修正を手掛かりにリオープン(経済活動再開)関連の割り負け修正買いが再燃している。
08/01 12:36

【編集長の視点】三光合成は連続最高純益・増配を見直し割安修正買いが再燃

■GC示現で上昇トレンド転換 三光合成<7888>(東証プライム)は、前日18日に7円高の652円と反発して引け、取引時間中は663円まで買われる場面もあって7月3日につけた年初来高値734円を意識する動きをみせた。
07/19 11:44

【編集長の視点】極洋は過去最高更新への期待高まる、回転すし向け寿司種が好調

■1Q決算発表を前に連続最高業績を見直して押し目買いも 極洋<1301>(東証プライム)は、前日13日に15円安の3610円円と反落して引けた。
07/14 08:56

【銘柄診断】ITbookは2ケタ増収増益予想業績と建設DX業態を手掛かりに下値買い

■建設業界の生産性向上に貢献する建設DX事業が伸びる ITbookホールディングス<1447>(東証グロース)は、前日5日に1円安の381円と小反落して引けた。
07/06 09:52

【編集長の視点】ファーストロジックは年初来高値更新、連続増配・株式分割の権利取りを連続最高業績がサポート

■株式分割・増配を発表、業績も好調 ファーストロジック<6037>(東証スタンダード)は、前日3日に53円高の1062円と高値引けで4営業日続伸し、6月19日につけた年初来高値1030円を更新した。
07/04 08:43

【どう見るこの株】日本ハウスホールディングスは、23年10月期減収減益予想だが24年10月期収益拡大期待

日本ハウスホールディングス<1873>(東証プライム)は、住宅事業(在来型木造注文住宅やリフォーム工事など)を主力に、ホテル事業(ホテル及びレストランの運営)や、その他事業(太陽光発電事業)も展開している。
06/26 09:44

【銘柄診断】ISIDは1Q高利益進捗率業績・通期連続過去最高純益に押し目買い妙味

■新指数「JPXプライム150」構成銘柄にも選出 電通国際情報サービス(ISID)<4812>(東証プライム)は、今年6月7日に株式分割の権利落ち後高値5450円まで買い進まれており、14日の前場取引時間中には、5430円とその高値に迫る場面があっただけに、目先の利益を確定する売り物が出た。
06/15 09:26

【銘柄診断】エコムは3Q高利益進捗業績と脱炭素化関連事業をテコに割安直近IPO株買いが再燃余地

■脱炭素化に向けた最先端工業炉を相次ぎ積極導入 エコム<6225>(名証メイン)は、今年3月31日に新規株式公開(IPO)されたばかりで、6月7日には上場来高値3750円まで買い進まれており、目先の利益を確定する売り物が増勢となっている。
06/14 10:23

【編集長の視点】ELEMENTSはeKYC市場で4年連続トップ、下値抵抗力強く最高値奪回へ

■株価は200円幅のボックス往来から脱出なるか ELEMENTS<5246>(東証グロース)は、今年4月以来、1200円台を上限、1000円大台割れを下限とする200円幅のボックス往来を続け、この下限の今年4月10日の安値940円に並ぶ安値水準からやや切り返して引けており、下値抵抗力の強さを示唆している。
06/01 10:30

【編集長の視点】ダイワ通信はAI顔認証登園システムなど新製品開発で3期ぶり増収増益へ、上場来高値更新に挑戦

■2ケタ増益転換業績を手掛かり急騰特性再現期待を高める ダイワ通信<7116>(東証スタンダード)は、今年5月10日につけた直近安値1614円からのリバウンド幅を拡大させている。
05/23 11:25

【銘柄診断】トリドリは黒字転換への期待高まる、インフルエンサー支援プラットフォームが好調

■1Q決算発表を先取りして通期黒字転換予想業績を買い直す トリドリ<9337>(東証グロース)は、25日移動平均線水準でのもみ合いから上放れる気配を強めている。
05/11 10:16

【編集長の視点】ベースフードは63%増収の売上高高成長と「グランプリ」受賞を見直す

【日本インタビュ新聞・株式投資情報編集長=浅妻昭治】 ■完全栄養主食で売り上げ大幅アップ ベースフード<2936>(東証グロース)は、値固めを続けてきた25日移動平均線水準からの上放れを窺っている。
05/09 11:33

【どう見るこの株】古野電気は目先的な売り一巡、24年2月期大幅営業増益予想で収益回復基調

古野電気<6814>(東証プライム)は1948年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功し、現在は世界80カ国以上に販売拠点を有する世界規模の舶用電子機器総合メーカーである。
04/24 10:35

【どう見るこの株】クロスプラスは反発の動き、24年1月期大幅営業・経常増益予想で収益回復基調

クロスプラス<3320>(東証スタンダード、名証メイン)は、ライフスタイルプロデュースカンパニーとして婦人服を中心に衣料品・生活用品・雑貨などの企画・製造・販売を展開するアパレル大手である。
04/24 10:34

【銘柄診断】大栄環境は新連携協定締結で2期ぶり最高純益高の業績上方修正を見直す

■最高値奪回に期待 大栄環境<9336>(東証プライム)は、今年4月17日に大阪府岸和田市と循環社会形成推進の連携協定を締結したことを手掛かりに、2期ぶりの過去最高純利益更新へ上方修正された目下集計中の前2023年3月期業績を見直し、次期2024年3月期業績への先取りを強めてリサイクル関連株買いが増勢となっている。
04/20 11:50

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