30日は、28日に好決算を発表した東芝テック<6588>(東1)が大引けは7.6%高と急伸し、同じくタダノ<6395>(東1)は7.0%高・・・。
04/30 16:30
28日は、飛び石連休の間にウクライナ情勢の緊迫化などの懸念があるため好決算を発表した銘柄や材料株を個別物色する動きが強く・・・。
04/28 16:33
25日は、ゴールデンウイーク中に北朝鮮が核実験を行なう危惧やウクライナ情勢に対する懸念があり、ソニー<7203>(東1)は弱もみ合いの1.2%安など、国際展開の主力株は模様ながめ。
04/25 15:34
24日は、昨日業績予想を増額した熊谷組<1861>(東1)が後場一段堅調となり8.1%高。日経平均やTOPIXはTPP・・・。
04/24 16:05
23日はキヤノンマーケティングジャパン<8060>(東1)が昨日発表した第1四半期決算を好感して5.5%高となり一気に年初来の高値。
04/23 16:41
21日は、商船三井<9104>(東1)が1.1%安となり、中国司法当局が同社の船を差し押さえると伝えられたことが影響したものの底堅い動き。
04/21 16:11
18日は、昨日の麻生財務相の発言を受けて年金の株式運用拡大に期待があり、TOPIXとJPX日経400はほぼ高値引け。
04/18 16:44
17日は、西松建設<1820>(東1)が10時30分に業績予想などの増額を発表し急動意となり、戻り高値に顔合わせの2.6%高。
04/17 16:54
15日は、ウクライナ情勢や今夜判明する米消費者物価指数などを控えて円相場に不透明感があり、輸出割合の高いマツダ<7261>(東1)は10時頃から軟化し0.7%安、シャープ<6753>(東1)は1.1%安。
04/15 16:23
14日は、10時にかけて安倍首相が日銀の黒田総裁と今月中にも会談する予定との通信社報道などがあり、三菱地所<8802>(東1)が前場一時1.9%高。
04/14 16:40
11日は、日経平均が朝方一時415円安まで急落し、終値も340円安と昨年10月9日以来の1万4000円割れとなる中で・・・。
04/11 16:19
10日は、大平洋金属<5541>(東1)がステンレス素材の市況高などを材料に仕手性発揮とされて7.6%高の高値更新。
04/10 16:55
8日は、豪州産牛肉の関税引き下げを材料にステーキのブロンコビリー<3091>(東1)が0.5%高程度だが高値に進み、日・豪の小麦を巡る扱いを好感して・・・。
04/08 16:46
7日は、第一三共<4568>(東1)はインド子会社ランバクシーと同国の後発薬大手の合併発表を材料に3.3%高となり、日経平均が14時30分頃に299円安となる中で逆行高。
04/07 16:49
4日は、住友不動産<8830>(東1)が来週初の日銀・金融政策決定会合に期待し2.9%高など不動産株が強く、三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)が1.3%高など百貨店株が消費税前の駆け込み需要の反動は限定的との見方で総じて堅調。
04/04 16:33
2日は、日銀の企業物価見通しや昨日の短観によって金融緩和期待が再燃し、住友不動産<8830>(東1)が4.2%高の戻り高値など、不動産株が全面高。
04/02 16:50
1日は、10時頃から熊谷組<1861>(東1)や不動テトラ<1813>(東1)などが急に動意を強め、甘利経済財政相が閣議後の会見で消費増税の影響などに関連して補正予算などを強力に執行する姿勢を示したとされ、建設株が軒並み高。
04/01 16:44
31日は、1ドル103円に迫る円安を受けてソニー<6758>(東1)が4.0%高、マツダ<7261>(東1)は4.3%高。全額ドル建ての三井海洋開発<6269>(東1)は7.9%高。
03/31 16:45
28日は、機関投資家による3月期末の運用評価を意識したドレッシング(お化粧買い)への期待があるとされ、三井住友フィナンシャルグループ・・・。
03/28 16:29
27日は、6年ぶりの自社株買いを昨日発表したトヨタ自動車<7203>(東1)が2.0%高の続伸となり3月13日以来の5700円台を回復。
03/27 16:20
26日は、3月期末の配当や優待、分割権利取り期日のため買い優勢の中、マーベラスAQL<7844>(東1)がスマートフォン向けゲームのダウンロード数増加発表を好感して15.0%高。
03/26 16:38
25日は、前場軟調だった三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)が後場は堅調に転じて0.7%高・・・。
03/25 16:56
24日は、ロシア関連の旭硝子<5201>(東1)が朝方に7%近く上げ、日経平均の先物にも大口買いが言われるなど、クリミア情勢を巡る不透明感が後退する様子のため、主力株にも買い安心感が拡大。
03/24 16:31
20日は、米国の金融政策会合FOMCで今秋頃の資産買い入れ終了などが示された上、3連休前でクリミア情勢が流動的なこともあり、短期で手っ取り早く値幅が狙える軽量株の物色が活発。
03/20 16:29
19日は、三菱地所<8802>(東1)が大引けも値を保ち1.5%高と不動産株の中でも堅調。公示地価や3大都市圏のマンンション市場動向を好感。
03/19 16:28
