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分析・コラムのニュース(ページ 23)

相場展望4月7日号 過剰マネー相場終焉の始まりに注意 日本株4月相場は期待薄?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/4、NYダウ+103ドル高、34,921ドル(日経新聞) ・米連邦制度理事会(FRB)の積極的な金融引き締めへの警戒がくすぶっており、成長性が高く、相対的に景気の影響を受けにくいハイテク株が値頃感から買われた。
04/07 13:17

【株式市場特集】新たな有力テーマに「メタバース」が急浮上、テンバガーが出るか注目

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 ■「メタバース」の市場規模は7833億ドル(約90兆円)へ インターネット上の3次元仮想空間「メタバース」が市場のテーマとして急浮上している。
04/06 08:47

ロシアのデフォルト危機、その影響は?

ロシア軍のウクライナ侵攻を受けた西側諸国による経済制裁で、ロシア国債のデフォルトの可能性が高まっている。
04/05 16:23

【どう見るこの相場】新年度相場は「木」から「森」へのボトムアップ・シナリオでまず小型不動産株に打診買い余地

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 4月、新年度である。
04/05 10:01

相場展望4月4日号 日経平均28,000円台キープできず、外資系短期筋が売り転換 小型・新興株に潮流の流れが向かうか?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/31、NYダウ▲550ドル安、34,678ドル(日経新聞) ・3月後半以降の急ピッチな上昇を受け、月末と四半期末が重なり、相場上昇を牽引していた消費関連やハイテク株の下げが目立ち、NYダウは取引終了にかけて下げ幅を広げる展開となった。
04/04 09:09

相場展望 3月31日号 5月の米FRB利上げ+0.5%で冷や水も 日銀は「円安容認」、国民生活苦どうする?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/28、NYダウ+94ドル高、34,955ドル(日経新聞)・直近2週間で+1,900ドル強上げており、目先の利益確定売りが先行し一時▲309ドル下げる場面があった。
03/31 09:31

【株式市場特集】割り負け半導体関連株の「3グループ」をフォーカス

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 割り負け半導体関連株には、3グループがある。
03/29 08:27

【どう見るこの相場】割り負け半導体関連株はグロース株相場でもバリュー株シフトでも二正面突破素地

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 今週の当特集は、割り負け半導体関連株にフォーカスすることとした。
03/29 08:27

相場展望 3月28日号 「弱含みで始まっても、引けにかけて急上昇」 が、日米株式相場で続く不思議

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/24、NYダウ+349ドル、34,707ドル(日経新聞) ・原油先物相場が▲4%近く下げる場面があり、ガソリン高が米消費を抑えるとの警戒感が後退した。
03/28 10:20

年度末相場は上がりやすいのか?

3月の年度末相場は、株価が大きく動きやすい月と言われる。
03/25 18:07

相場展望3月24日号 敗戦後のプーチン・ロシアは、『どこに行く』 (1) 中国の傘下? (2) EU加盟?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/22、NYダウ+254ドル高、34,807ドル(日経新聞) ・利上げ加速の観測から米長期金利が上昇し、金融株の追い風になった。
03/24 08:50

ウクライナショックでも好調なウォーレン・バフェット

著名投資家・ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイ社は、年明けから株価好調で、時価総額は約7700億ドルに達し、1兆ドルも視野に入れている。
03/23 16:10

【株式市場特集】歴史に名を残すことを目指すパウエルFRB議長に注目

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 今週の当特集は、期末に配当権利取り、配当の再投資も加わることから、キーパーソンとしてインフレファイターとして歴史に名を残すことを目指すパウエルFRB議長に注目することにした。
03/23 09:13

【どう見るこの相場】期末特有のリバランス相場は金利敏感株と高値期日向かい関連株にジャンプアップ期待

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 「敵は本能寺にあり」か、それとも出陣先は主君の下命通りの「中国攻め」か?あの織田信長に謀反を起こした「本能寺の変」の明智光秀のように迷い悩ましい。
03/23 09:12

私も挑みたい、「配当貴族株」投資のイロハ

少子化時代。老後の資金の中心になる年金は、時代時代の若い世代が原資を担う。「2021年の出生者が84万人と過去最低更新」といった事実を知ると、危惧されている「原資破綻の危険性」が現実味を帯びてくる。
03/23 08:08

相場展望3月22日号 (1) ウクライナ侵略 (2) 金利上昇・資産縮小 (3) インフレ高を、楽観的に見過ぎる米株式市場

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/17、NYダウ+417ドル高、34,480ドル(日経新聞)・ロシアのドル建て国債の利払いが実施されたと伝わったことから、ロシアの債務不履行(デフォルト)への懸念が和らぎ、幅広い銘柄で買い優勢となった。
03/22 08:59

大学ファンドは第2のクジラになれるか?

ドル円は一時、約5年ぶりに1ドル119円を突破し、円安が止まらない状況となっている。
03/18 16:33

相場展望3月17日号 米FRB:0.25%金利引上げ、インフレ抑制積極化 ウクライナ停戦交渉:ロシア軍増強の時間稼ぎ?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/14、NYダウ+1ドル高、32,945ドル(日経新聞) ・米連邦公開市場委員会(FOMC)を3/15~16日に控え、米長期金利が2019年7月以来の水準に上昇し、相対的な割高感からハイテク株に売りが出た。
03/17 09:01

ビットコインの行方を左右するのは若い投資家?

ロシアによるウクライナ侵攻は、事態が悪化すれば第3次世界大戦にもなりかねない極めて不安定な情勢であり、各国の株価にも大きな影響を与えている。
03/15 17:56

【株式市場特集】昨年来高値から下落率30%~50%の超弱気銘柄のダメ押し場面に注目

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 日経平均株価とともに前週9日に昨年来安値を更新して翌9日に急反発した日経平均株価採用の主力銘柄である。
03/15 09:35

【どう見るこの相場】超弱気の日経225構成25銘柄の巻き戻しは「谷深ければ山高し」の前触れかアプローチ余地

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 米国市場では高値から10%以上下落すると調整局面入り、20%以上下落すると弱気相場(ベアマーケット)入りとみなすそうである。
03/15 09:34

相場展望3月14日号 ウクライナ侵略⇒インフレ加速⇒金融引締め⇒景気後退⇒過剰マネー相場終焉⇒株価修正 今週のFOMCに注目、金融引締め第1弾

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/10、NYダウ▲112ドル安、33,174ドル(日経新聞) ・ロシアとウクライナの外相会議で目立った進展なく終え、投資家心理を冷やした。
03/14 08:54

【小倉正男の経済コラム】「飢餓輸出」というウクライナが経験した過酷な歴史

■ゼレンスキー大統領が表明した中立化の条件 ウクライナのゼレンスキー大統領・与党「国民の奉仕者」はロシアが要求する中立化について「米国、欧州にロシアを加えた周辺諸国が安全保障を確約することを条件にNATO(北大西洋条約機構)早期加入を断念することもあり得る」と表明した。
03/12 08:44

相場展望3月10日号 フェイクニュース注意、ウクライナ侵略は進行中 インフレ高進・金融引き締めは変わらず

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/07、NYダウ▲797ドル安、32,817ドル(日経新聞) ・下落幅、下落率ともに今年最大で、昨年3月以来の1年ぶりの安値となった。
03/10 09:58

【どう見るこの相場】「商船三井効果」で株式分割・高配当銘柄は期末に向けてマーケット下支えの粘り腰

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 「地獄で仏」、「闇夜に提灯」、「旱天の慈雨」などなどと最大限の賛辞を奉って、出しゃばり過ぎながら商船三井<9104>(東1)に感謝状を贈呈したい。
03/08 09:27

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