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分析・コラムのニュース(ページ 17)

米中間選挙の結果は、マーケットにはマイナスか?

8日に行われた米国の中間選挙は投開票の結果、与党・民主党が上院で半数の50議席を獲得することが確実となった。
11/15 16:43

【株式市場特集】木材・リユース関連株、ロングラン銘柄に待機姿勢を取るのも一考余地

木材関連株の相次ぐ業績上方修正で関連のロングラン銘柄の期待が高まる。
11/15 10:56

【どう見るこの相場】なお業績上方修正、増配が続く木材関連株、リユース株はロングラン相場に推進力

新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的な感染爆発)が始まって以来、東京市場で株価を下支えしてきたロングラン銘柄といえば、その一つとして海運株をあげてもそう異論なはいはずだ。
11/15 10:55

相場展望11月14日号 米国株は金利引上げ減速論で上昇も、インフレ高止まりを警戒 円高が及ぼす日本株への影響に注目

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/10、NYダウ+1,201ドル高、33,715ドル(日経新聞) ・インフレのピークアウトが意識され、米連邦準備理事会(FRB)が利上げを緩めるとの見方が広がり、2020年4月以来の上げ幅となり、8月中旬来の高値となった。
11/14 10:55

ビットコイン急落! FTXショックは続くか!?

世界最大の暗号資産(仮想通貨)取引所であるバイナンスが、FTXの米国以外の事業を買収するとしていた件について、断念するとロイター通信などが報じている。
11/11 19:20

相場展望11月10日号 バイデン民主党は善戦も、「インフレ退治優先の利上げ継続の覚悟強まる」と予想 日本株:「円安一服」「米国株の連れ安」に備えを

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/7、NYダウ+423ドル高、32,827ドル ・11/8投開票の米中間選挙は大統領の政党と議会の多数党が異なる「ねじれ」となる可能性が高まっている。
11/10 11:50

【株式市場特集】7~8月に続いて10月以降に業績再上方修正に踏み切った電炉株に注目

今週の特集は、業績を上方修正し価格転嫁力の強さを示唆した鉄鋼関連株と追随する鉄鋼専門商社株にフォーカスすることにした。
11/08 07:50

【どう見るこの相場】「森を見ずに木を見て枝ぶりまで見極める」なら超出遅れ顕著な電炉関連株が有力候補

10月中旬からスタートした決算発表では、業績の上方修正ラッシュとなっている。
11/08 07:49

相場展望11月7日号 米インフレ退治には、FRB政策金利の誘導目標到達点は、現在3.75~4.00%->8.00~9.00%の可能性も

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/3、NYダウ▲146ドル安、32,001ドル(日経新聞) ・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の11/2の会見を受け、金融引締め長期化への警戒が強まった。
11/07 10:59

相場展望11月3日号 米「利上げ緩和観測」で上昇も、イベント通過で「下落」 パウエル議長「利上げ停止検討、かなり時期尚早」と希望的観測を否定

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/31、NYダウ▲128ドル安、32,732ドル(日経新聞) ・前週末までの6日続伸で+2,500ドル強上げた後とあって、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を11/2に控えて目先の利益を確定する売りが優勢となった。
11/03 10:24

相場展望10月31日号 WSJ紙の楽観記事と好決算で上昇、FOMCに注目 NYダウ上昇に後れを取る日経平均

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/27、NYダウ+194ドル高、32,033ドル(日経新聞) ・市場予想を上回る決算を発表したキャタピラーが+8%上昇し、NYダウの上昇を牽引し、外食のマクドナルドや製薬のメルクも決算を受けて買われたほか、通期見通しを上方修正した機械のハネウェルも大幅高した。
10/31 12:09

相場展望10月27日号 10/27のアップル、アマゾンの決算発表に警戒 中国、イデオロギー主導の経済立て直しに課題

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/24、NYダウ+417ドル高、31,499ドル(日経新聞) ・米連邦準備理事会(FRB)が12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、利上げ幅縮小を協議すると先週末に伝わったが、その見方が引続き買いを誘い一時+520ドルに達した。
10/27 11:57

相場展望10月24日号 NYダウの目標は32,078ドル、上昇余地+996ドル 日経平均は一時的連れ高も、下落基調は変わらず

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/20、NYダウ▲90ドル安、30,333ドル(日経新聞より抜粋) ・米長期金利が連日で14年ぶりの水準に上昇し、株式の割高感が意識された。
10/24 10:38

相場展望10月20日号 米国株は「金利引上げ相場」⇒『業績相場』に移行か 英国の政局・米国中間選挙に注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/17、NYダウ+550ドル、30,185ドル(日経新聞) ・米主要企業による決算発表が本格的に始まり、業績が警戒するほど悪くないとの見方から買いが入った。
10/20 10:00

トラスショックが去っても続く英国危機!?

BOE(イングランド銀行)のベイリー総裁は12日、市場安定化策として実施していた国債の買い入れの緊急措置を14日に終了する趣旨の発言をした。
10/17 16:48

相場展望10月17日号 株式市場の「甘い希望的観測」は、リスクが濃い 日本株は、「押し目買い・吹いたら売り」が良さそう

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/13、NYダウ+827ドル高、30,038ドル(日経新聞) ・朝方発表の米9月消費者物価指数(PPI)が予想を上回り、売り先行で始まった。
10/17 09:37

相場展望10月13日号 NYダウは10/13発表のCPIを控え、「立ちすくみ」 日米金利差拡大⇒円安進行、日銀「投機筋が円安 を主導」と責任転嫁

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/10、NYダウ▲93ドル安、29,202ドル(日経新聞)・NYダウは前週末までの3営業日で▲1,000ドル余り下げたため、短期的な戻りを期待した買いも入ったが、買いの勢いは続かなかった。
10/13 11:39

クレディスイスショックはあるのか?

スイスのトップ銀行であるクレディスイスの株価が3日、一時約12%下落し、上場来安値を更新した。
10/11 15:51

相場展望10月10日号 米労働需給が逼迫&賃金上昇でインフレ止まらず⇒まだまだ金利上昇⇒株価下落リスク高まる

・企業業績悪化は、米国株は織込み始め ・日本株は  損失補填で売られる可能性■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/6、NYダウ▲346ドル安、29,926ドル(日経新聞) ・週前半に大幅高となり、長期金利の上昇で株価が相対的な割高感が出たところに、10/7に9月米雇用統計の発表を控え、売り優勢につながった。
10/10 08:37

相場展望10月6日号 英国の大規模減税策に振り回される、インフレにも注意 9月下げ相場、10月急騰は「アヤ戻し」か

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/3、NYダウ+765ドル高、29,490ドル(日経新聞) ・米長期金利が一時3.5%台と前週末の3.83%から大幅に低下し、株式の相対的な割高感が和らいだ。
10/06 11:43

【株式市場特集】景気遅行性のある倉庫株、マイナスベータ値の多い食品株、新型コロナウイルス感染症の「ウイズ・コロナ」関連株

今週の当特集は、この「休むも相場」の第一案の一方で、リスクを最小化する投資スタンスへチャレンジする第二の選択肢として提案することとした。
10/04 09:44

【どう見るこの相場】「休むも相場」が市場センチメントだが低ベータ値銘柄で自分流のリスク最小化も第二選択肢

財務省・日本銀行による為替介入も、英国のイングランド銀行による国債の無制限買い入れも、賞味期間は、たった1日と超短期に終わったようである。
10/04 09:43

相場展望10月2日号 NYダウ、高値から▲20%超下落し、弱気相場入り 日経平均、▲15%超下落と、弱気相場入りに対して 踏ん張る

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/29、NYダウ▲458ドル安、29,225ドル(日経新聞) ・前日に急降下した米長期金利が再び上昇し、ハイテク株を中心に売りが広がった。
10/03 10:01

トラスショックの世界的影響は!?

英国トラス新政権が23日に打ち出した大幅な減税を柱とする経済対策が嫌気され、英国通貨ポンドが急落し、ポンド・米ドルのパリティ割れも現実味を帯びている。
09/30 17:03

相場展望9月29日 NYダウ9/28の反発は一時的、金利引上げは継続 この反発局面は「利益確定売り」の好機

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/26、NYダウ▲329ドル安、29,260ドル(日経新聞) ・欧米の中央銀行の大幅利上げ方針を背景に米長期金利が一時3.90%と、2020年4月以来12年ぶりの水準に上昇し、株式相場の重荷になった。
09/29 09:39

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