2019年、金融庁の審議会が年金に加え2000万円の老後資金が必要となるという趣旨の報告書を発表し、にわかに国民の老後資金に関する不安が強くなった。
01/22 16:48
東京商工リサーチは20日、新型コロナウイルスの影響で1月に破たんした国内事業者数が、同日時点で134件(負債1,000万円以上)に達したと発表した。
01/21 15:59
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/16、NYダウ、祝日「キング牧師の日」のため休場 2)1/17、NYダウ▲391ドル安、33,910ドル(日経新聞) ・市場予想を下回る決算を発表した金融のゴールドマンサックスが大幅安となり、NYダウの重荷となり、景気敏感株を中心に売りが波及した。
01/19 11:02
東京商工リサーチは13日、新型コロナウイルスの影響で1月に破たんした国内事業者数が、同日時点で90件(負債1,000万円以上)に達し、勢いが止まらない状況を伝えた。
01/14 18:28
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/09、NYダウ▲112ドル安、33517ドル(日経新聞) ・前週末発表の昨年12月米雇用統計を受け、利上げ長期化懸念の後退で買いが先行し一時+300ドルを超えた。
01/12 10:41
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/05、NYダウ▲339ドル安、32,930ドル(日経新聞) ・1/5発表の雇用統計が米労働市場の底堅さを示し、米利上げが長期化するとの見方から売りが優勢となり一時▲457ドルまで下げた後は、下げ幅を縮めた。
01/09 10:10
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/03、NYダウ▲10ドル安、33,136ドル(日経新聞) ・スマホのアップルと電気自動車のテスラが大幅下げ、投資家心理を冷やした。
01/05 10:28
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/22、NYダウ▲348ドル安、33,027ドル(日経新聞) ・NYダウ構成銘柄ではないが、半導体メモリーのマイクロンが12/21に発表した四半期決算や見通しが市場予想を下回り、半導体株を中心にハイテク株全般で業績下振れ懸念が強まり、NYダウも一時▲800ドル余り下げる場面があった。
12/26 10:15
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/19、NYダウ▲162ドル安、32,757ドル(日経新聞) ・NYダウは12/14~16の3日間で▲1,100ドル超下げた後で、短期的な戻りを見込んだ買いが入り、買一巡後は米利上げの継続が景気を冷やすとの懸念から幅広い銘柄に売りが出て、下げ幅は一時▲300ドルを超えた。
12/22 11:08
農林水産省と内閣官房は「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」の実現に向けて、農山漁村が持つポテンシャルを引き出すことで地域の活性化や所得向上に取組んでいる優良事例を選定し、全国へ発信しており、今年は616件の応募の中から、北海道網走市のオホーツク農山漁村活用体験型ツーリズム推進協議会や高知県四万十町の株式会社四万十ドラマ、沖縄県今帰仁村(なきじんそん)の株式会社沖縄UKAMI養蚕など全国37地区が「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に選ばれた。
12/21 13:00
東京商工リサーチは16日、新型コロナウイルスの影響で12月に破たんした国内事業者数が、同日時点で128件(負債1,000万円以上)に達したと発表。
12/17 16:02
東京商工リサーチは9日、新型コロナウイルスの影響で12月に破たんした国内事業者数が、同日時点で既に85件(負債1,000万円以上)に達したと発表。
12/11 16:45
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/05、NYダウ▲482ドル安、33,947ドル(日経新聞) ・米11月ISM非製造業景況感指数が市場予想を上回り、米連邦準備理事会(FRB)の金融引締めの長期化懸念が広がり、米長期金利が上昇し株式の割高感につながった。
12/08 11:58
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/01、NYダウ▲194ドル安、34,395ドル(日経新聞) ・前日に+737ドル高と大幅上昇し、12/2発表の米11月雇用統計を控えて利益確定や持ち高調整の売り優勢になった。
12/05 10:26
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/28、NYダウ▲497ドル安、33,849ドル(日経新聞) ・中国での新型コロナ対策への抗議活動が、中国の景気悪化を招き、世界経済に波及すると警戒され、景気敏感株やハイテク株など幅広い銘柄に売りが出た。
12/01 11:04
大原茂氏(以下、大原):ウィルグループ代表取締役の大原でございます。
11/25 16:55
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/21、NYダウ▲45ドル安、33,700ドル(日経新聞) ・中国での新型コロナ感染拡大を背景に石油株やハイテク株の一角が売られた。
11/24 09:26
斉藤雅也氏:それでは私から、2023年3月期の上期実績についてご説明いたします。
11/22 17:04
清水竜一氏(以下、清水):本日は大変お忙しいところ、多数の方にご視聴いただきまして誠にありがとうございます。
11/22 08:25
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/17、NYダウ▲7安、33,546ドル(日経新聞) ・米連邦準備理事会(FRB)高官が金融引締めに積極的な「タカ派」姿勢を示した。
11/21 09:15
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/14、NYダウ▲211ドル安、33,536ドル(日経新聞) ・直近2営業日で大幅上昇した後で、目先の利益を確定する売りが優勢だった。
11/17 12:16
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/10、NYダウ+1,201ドル高、33,715ドル(日経新聞) ・インフレのピークアウトが意識され、米連邦準備理事会(FRB)が利上げを緩めるとの見方が広がり、2020年4月以来の上げ幅となり、8月中旬来の高値となった。
11/14 10:55