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燃料電池のニュース(ページ 2)

全国で増えるゼロカーボンシティと、企業の取り組み

地球温暖化の主な原因となる温室効果ガスである二酸化炭素の排出量をゼロにしようという、いわゆる「脱炭素」社会に向けた取り組みが世界中で加速している。
06/12 17:16

トヨタ、ポータブル水素カートリッジのプロトタイプ公開

トヨタ及び子会社のウーブン・プラネットが水素カートリッジを開発した。
06/07 16:39

ヒュンデ、「アイオニック 5」「ネッソ」の試乗会を福岡天神で開催へ

Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は、EV「IONIQ 5(アイオニック 5)」とFCEV(燃料電池車)「NEXO(ネッソ)」の展示・試乗会を、福岡天神のソラリアプラザにて5月18日~25日の期間限定で開催する。
05/07 17:03

電気料金の高騰が止まらない! 一般家庭のエネルギー改革

昨秋以降、電気料金の上昇が続いている。
04/24 18:34

地球温暖化 環境に応じた対応を

筆者は、「地球温暖化」とか「カーボンフリー」と騒ぎ立てる風潮には、懐疑的である。
04/15 17:01

米GMとホンダ、新型EVシリーズ開発で協業 2027年に共同仕様の新型車発売

ホンダは4月5日、米ゼネラルモーターズ(GM)と3万ドル(400万円弱)のプライスゾーンに向け新たな電気自動車(EV)を共同開発し、2027年から世界販売すると発表した。
04/08 07:44

韓ヒュンデ、日本に再参入 EV「IONIQ 5」とFCEV「NEXO」を投入

韓国のヒョンデ(旧ヒュンダイ)が、日本市場へ再参入する。
02/11 11:38

2022年EVの注目点は ターニングポイントはあるか?

2021年12月14日、トヨタが「バッテリーEV(BEV)戦略に関する説明会」と銘打った記者会見を急遽都内で開催した。
01/02 17:13

ヤマハ発動機、生活様式の変化で追い風 高収益体質の基幹事業の更なる発展でトップライン向上を目指す

野田武男氏(以下、野田):それでは、ヤマハ発動機のご説明をさせていただきます。
12/27 21:56

直面する脱炭素化への課題 勝機を探る日本の技術力

脱炭素をけん引する欧州が今、エネルギー価格の高騰にあえいでいる。
12/26 12:41

トヨタ世界生産、部品調達に一定の目途 1月生産は80万台規模

新型コロナウイルスの感染拡大で東南アジア系サプライヤーからの部品調達が滞り、日本自動車の2021年8月以降の生産が不安定になっていた。
12/21 08:51

トヨタの本気度、バッテリーEV 2030年350万台 4兆円のEV研究開発投資

世界トップの自動車会社トヨタが、年も押し迫った2021年12月14日、都内で記者会見を開催した。
12/19 17:33

トヨタ、EV「世界販売目標30年までに350万台」表明

「トヨタ、EV投資4兆円」、「世界販売目標8割増350万台30年までに」と日経12月15日の1面トップに掲載された。
12/17 07:44

酸化物系固体電解質を低温で焼結、以外なメカニズムも明らかに 東北大

燃料電池や全固体リチウムイオン電池などの次世代電池に必須の材料の1つに、酸化物系の固体電解質がある。
12/09 11:30

今のEV車が担える守備フィールド

「現時点のEV車技術レベル」と「電源事情」で「EV車が担える守備フィールド」を考えて見たい。
10/20 11:18

EVの正しい知識が議論の前提だ

平和の祭典で、「(戦争の道具である)大砲を撃つとは何事か」と主張するクレーマーがいる。
09/20 11:09

日本のEVは最先端を行っている

8月29日付の日経8面「NIKKEI Asia」に、鴻海の創業者・郭台銘(テリー・ゴウ)氏が、社内会議で「わが社が電気自動車(EV)を作れない事があるだろうか。
09/11 12:16

トヨタ、電動車に関する説明会 全固体電池車には寿命が短いという課題も

トヨタ自動車は9月7日、電動車などに関連する戦略発表会「電池・カーボンニュートラルに関する説明会」を開催した。
09/09 17:29

脱ガソリンに向け拡大のEV市場 立ちはだかる難問に立ち向かう日本企業の挑戦

自動車業界では今、脱ガソリンに向けた動きが活発化している。
08/30 11:41

ファミマ、FCトラックでの配送を実証実験 愛知県岡崎市で10月から

コンビニエンスストア大手のファミリーマートは、10月から愛知県岡崎市で燃料電池(FC)トラックの実証実験に入る。
08/10 17:36

相場展望8月9日 米雇用統計改善は、株式市場にとっては負のサイン 量的緩和の縮小⇒カネ余り相場ピークが近づく?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/5、NYダウ+271ドル高、35,064ドル(日経新聞) ・前日の下落を受け、短期的な戻りを狙った買いが先行した。
08/09 09:07

相場展望7月1日 米国株は好需給で循環取引(景気敏感⇔ハイテク)が続く 日本株は閑散相場で身動きとれず

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/28、NYダウ▲150ドル安、34,283ドル(日経新聞) ・最近、上昇が目立っていた景気敏感株に利益確定売りが膨らんだ。
07/01 08:25

EV車に集中投資する判断は正しいか

Googleで「EV車 発火 動画」で検索すると、色々と驚く様な画像が参照できる。
06/23 16:54

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