今日の注目スケジュール:豪失業率、米フィラデルフィア連銀製造業景況指数、欧ユーロ圏消費者信頼感指数など
02/20 06:30
全米住宅建設業協会(NAHB)が発表した2月NAHB住宅市場指数は42と、1月47から予想以上に悪化した。
02/19 07:36
米国労働統計局が発表した1月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.4%と、12月から伸び鈍化も予想を上回った。
02/14 08:21
今日の注目スケジュール:英GDP速報値、欧ユーロ圏鉱工業生産指数、米生産者物価コア指数など
02/13 06:30
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は11日に上院銀行委員会での公聴会で証言し、政策調整を急ぐ必要がないとの考えを再表明した。
02/12 08:14
今日の注目スケジュール:ブ拡大消費者物価指数、米パウエルFRB議長が証言、米クリーブランド連銀総裁が講演など
02/11 06:30
今週発表される1月米消費者物価コア指数(CPI)は前回から伸びが鈍化する見通し。市場予想と一致、または下回った場合、米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利下げが再び意識されるため、ドル売り・円買いが強まる可能性がある。米トランプ政権は中国に対する関税引き上げに向け通商協議を開催する見通しだが、先行きは不透明。それを受け主要国の株式相場が下落した場合、リスク回避の円買いが強まる可能性は残されている。ただ、米国の関税政策はドル高要因となり得る。ドルの割安感が強まる局面ではドルの買い戻しが入りやすい。米長期金利の高止まりや欧州中央銀行や英中央銀行など主要中銀による追加利下げ観測も投資家のドル選好を後押しする要因となりそうだ。《MK》。
02/10 10:19
今週は米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の半年に一度の議会証言に注目される。
02/10 07:38
今日の注目スケジュール:国際収支(経常収支)、米NY連銀インフレ期待、中資金調達総額など
02/10 06:30
