前回、現在完了形と現在完了進行形の基本を押さえた。今回は完了形を作るときに知っておきたい例外と、「I’ve lived in London for five years.」と「I’ve been living in London for five years.」のニュアンスの違いを解説する。
03/06 08:03
仮定法・条件文の上級編として、通常の形とは異なる「Second Conditional」と「Third Conditional」の文章を見ていきたい。
02/22 08:21
前回、前々回と「Zero Conditional」、「First Conditional」、「Second Conditional」と見てきたが、これらはすべて未来のことを表す。
01/26 08:02
前回、英語の条件文として「Zero Conditional」と「First Conditional」の違いを説明した。今回は「Second Conditional」だ。
01/15 15:16
「even though」、「even if」、「even so」は、どれも「~にもかかわらず」などと訳されて混同しやすい。
01/01 09:41
英語の「for」、「during」、「while」はいずれも「~の間」のように期間を表す時に用いる単語だが、具体的にどんな時にどれを使えばよいかわかるだろうか。
12/24 21:38
旅行を意味する英単語といえば、「journey」、「trip」、「travel」の3つがすぐに思い浮かぶ。
12/18 20:22
英語の接続詞の「if」と「whether」は、どちらも「~かどうか」という似たような意味を持つが、その使い分けに迷ったことはないだろうか。
12/11 08:04
恐怖を表す英語表現はいろいろあるが、単純に「(私は)怖い」という意味の一般的な言い方は「I’m scared」だ。
10/08 15:48
英語で自分自身のことを表現する場合は、同じフレーズを繰り返すのではなく、伝えたいニュアンスに適した表現を選ぶことが大切だ。
09/18 08:25