後場の日経平均は1540円安でスタート、マイクロニクスやKOKUSAIなどが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;67490.11;-1540.81TOPIX;4097.11;-7.70
[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比1540.81円安の67490.11円と、前引け(67292.39円)から下げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は67330円-67730円のレンジで上昇。ドル・円は1ドル=158.20-30円と午前9時頃から20銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数がマイナス圏で推移し0.2%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は下落して始ま太後に下げ幅を拡大し0.3%ほど下落している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。日経平均は先週末までの3日続落で1600円を超す下げとなっており、下値では押し目買いが入りやすいもよう。また、植田日銀総裁が13時から衆院予算委員会に出席することから、これを見極めたいとして一段の売りを手控える向きがある。一方、韓国KOSPIが大幅に下げており、東京市場の株価の重しとなっているようだ。
セクターでは、非鉄金属、電気機器、金属製品が下落率上位となっている一方、海運業、証券商品先物、鉄鋼が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD<285A>、マイクロニクス<6871>、KOKUSAI<6525>、イビデン<4062>、SUMCO<3436>、ソフトバンクG<9984>、太陽誘電<6976>、レゾナックHD<4004>、ニデック<6594>、フジクラ<5803>が下落。一方、商船三井<9104>、ファーストリテ<9983>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、トヨタ<7203>、郵船<9101>、安川電<6506>、りそなHD<8308>、みずほ<8411>、リクルートHD<6098>が上昇している。《CS》
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