オンコリスバイオファーマ、テロメライシン注の24か月安定性を確認
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■全品質試験項目で基準達成、2027年の商用第2ロットに適用へ
オンコリスバイオファーマ<4588>(東証グロース)は10月8日、食道がん治療用の再生医療等製品「テロメライシン注」について、24か月間の安定性試験で全ての品質試験項目が基準を満たしたと発表した。一般名はスラタデノツレブ、開発コードはOBP-301。
テロメライシン注は腫瘍溶解ウイルスを用いた製品。今回の試験結果を受け、2027年に出荷する予定の商用第2ロットは、有効期間を24か月として供給する計画とした。
有効期間の確認は製品在庫の管理に柔軟性をもたらす。同社は安定性試験を継続し、2027年下半期に36か月の試験結果を報告できる見通し。今回の資料では業績影響の具体的な数値は示していない。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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