Nintendo DirectでSwitch 2の冬季ラインアップ発表 『モンハンワイルズ』は12月4日発売

2026年9月10日 23:51

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記事提供元:Tech Times

任天堂は9月9日午後11時から、「Nintendo Direct 2026.9.9」を約45分にわたって配信し、2026年冬を中心とするNintendo Switch 2向けソフトの情報を発表した。『モンスターハンターワイルズ』のSwitch 2版を12月4日に発売するほか、『ピクミン4 Nintendo Switch 2 Edition + だれでもチャレンジ! ダンドリ検定』や『レイトン教授と蒸気の新世界』の発売日も明らかにした。

完全新作では、2D「メトロイド」シリーズ最新作『メトロイド ラヴェナス』や、3Dアクションの『星のカービィ ワールドビヨンド』が発表された。2026年末から2027年にかけて、任天堂作品とソフトメーカー各社の大型タイトルが相次いで登場する。

■『モンスターハンターワイルズ』は12月4日発売

カプコンの『モンスターハンターワイルズ』Nintendo Switch 2版は、2026年12月4日に発売される。Nintendo Switch 2本体とダウンロード版ソフトを組み合わせたセット商品も同日に発売予定で、予約受付が始まっている。

Switch 2版には、2026年12月4日時点でほかのプラットフォーム向けに配信済みのアップデートコンテンツが収録される。歴代シリーズのモンスターや、『ファイナルファンタジーXIV』とのコラボレーションで登場した「オメガ・プラネテス」なども含まれる。

複数のSwitch 2本体を持ち寄るローカル通信では、最大4人のマルチプレイに対応する。オンラインマルチプレイでは、PlayStation 5、Xbox Series X|S、PCを含む複数プラットフォーム間のクロスプレイも利用できる。

大型拡張コンテンツ『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』のSwitch 2版も2027年に発売される予定だ。カプコンは具体的な発売日などについて、今後発表するとしている。

■『FFVII』リメイクシリーズ完結編は2027年4月

スクウェア・エニックスの『FINAL FANTASY VII REVELATION』は、Nintendo Switch 2向けに2027年4月8日に発売される。2020年の『FINAL FANTASY VII REMAKE』、2024年の『FINAL FANTASY VII REBIRTH』に続く、リメイクシリーズ3部作の完結編となる。

公開された映像では、クラウドたちが究極魔法「メテオ」の脅威から星を救うため、最後の戦いへ向かうことが示された。飛空艇に乗り、広大な世界を移動する場面も紹介されている。ニンテンドーeショップでは予約受付が始まった。

また、原作『FINAL FANTASY VII』以前のザックス・フェアの物語を描く『CRISIS CORE –FINAL FANTASY VII– REUNION』のSwitch 2版が、9月9日に配信された。

■『ゼルダ無双 厄災の黙示録 DX』はグラフィックや敵数を強化

『ゼルダ無双 厄災の黙示録 DX』は、2027年2月25日にNintendo Switch 2向けに発売される。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の100年前に起きた「大厄災」を描く『ゼルダ無双 厄災の黙示録』の強化版だ。

グラフィックとフレームレートが向上するほか、一度に出現する敵の数も増加する。従来版のエキスパンション・パスに含まれていたコンテンツを収録し、最高難度の「カラミティモード」も追加する。

Nintendo Switch版の所有者にはSwitch 2向けダウンロード版の割引購入が用意され、既存のセーブデータも引き継げる。

■『ピクミン4』は内蔵マイクによる「わんコマンド」に対応

『ピクミン4 Nintendo Switch 2 Edition + だれでもチャレンジ! ダンドリ検定』は、2026年11月12日に発売される。解像度を向上させるほか、Switch 2本体の内蔵マイクを使った「わんコマンド」などの新要素を追加する。

わんコマンドでは、プレイヤーが声をかけることでオッチンに指示を出せる。「トッシンして」「オシゴト」といった指示に加え、「いいこ」と声をかけてオッチンを褒めることも可能で、計9種類の音声指示に対応する。

新モードの「だれでもチャレンジ! ダンドリ検定」では、ステージ内のオタカラを運び終えるまでの速さを競う。検定の本番は毎週金曜日、土曜日、日曜日に受検でき、練習はいつでも繰り返せる。難度は「おてがる」「ほんかく」「きわみ」の3種類で、全72ステージを1年間かけて順次配信する予定だ。

フレンドや世界のプレイヤーのスコアも確認できるが、スコアボードの利用にはNintendo Switch Onlineへの加入が必要となる。「ダンドリバトル」はおすそわけ通信にも対応し、ソフト1本で、ソフトを持っていないプレイヤーとの2人対戦を楽しめる。

ダウンロード版は7500円、パッケージ版は7578円、Nintendo Switch版『ピクミン4』所有者向けのアップグレードパスは1000円で、いずれも税込価格となる。

■『レイトン教授と蒸気の新世界』は12月10日発売

レベルファイブの『レイトン教授と蒸気の新世界』は、Nintendo Switch 2とNintendo Switch向けに2026年12月10日に発売される。

英国紳士エルシャール・レイトンは、町のナゾトキ探偵となったルーク・トライトンから助けを求められ、発明の町「スチームバイソン」を訪れる。線を引く、スイッチを切り替える、鍵を回すといった、画面に触れて操作するナゾが登場する。

今回の発表では「シリーズ史上最大スケールのナゾ」と案内された。ナゾを解くことで、レイトンとルークを中心とする物語が進展していく。

■『メトロイド ラヴェナス』とカービィ完全新作を発表

任天堂は、2D「メトロイド」シリーズ最新作『メトロイド ラヴェナス』をNintendo Switch 2向けに発表した。発売日は2027年1月28日で、ソフトと同日にamiiboとスペシャルエディションも発売する。

公開映像では、サムス・アランを襲う謎の集団や、敵からエネルギーを奪うような新アクションが描かれた。ゲームシステムや物語の詳細は今後発表される。

新作3Dアクション『星のカービィ ワールドビヨンド』もNintendo Switch 2向けに2027年春に発売される。広がりのある世界を自由に探索し、カービィのコピー能力を活用して冒険する作品となる。

■『ウィッチャー3』リマスターや『Star Fox』アップデートも

CD PROJEKT REDの『ウィッチャー3 ワイルドハント リマスター』は、Nintendo Switch 2向けに2026年9月29日に発売される。グラフィックやゲームシステムを強化したバージョンとして案内されている。

Nintendo Switch 2用ソフト『Star Fox』には、9月30日に無料アップデートが配信される。バトルモードが画面分割による最大4人プレイに対応し、「カタリナ」「セクターX」「ベノム」の3ステージが追加される。1台のSwitch 2から4人でチームを組み、オンラインバトルへ参加することもできる。

ゲームキューブ用ソフト『スターフォックスアドベンチャー』は、9月9日に「ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics」へ追加された。

マルチプレイのかくれんぼ型アクション『めっちゃカメレオン』も9月9日に配信を開始した。プレイヤーは周囲の色や模様に合わせて体を塗り、環境に溶け込んで相手チームから隠れる。

『ぽこ あ ポケモン エキスパンションパス』第2弾は、2026年冬に配信される。ポケモンに着けられるサングラスやリボンなどのアクセサリーに加え、ドードー、エネコ、テールナーなど、新たに出会えるポケモンが登場する。

■2026年末から2027年春に大型タイトルが続く

2026年末の主な発売予定として、11月12日に『ピクミン4 Nintendo Switch 2 Edition + だれでもチャレンジ! ダンドリ検定』、12月3日に『ゼノブレイド3 Nintendo Switch 2 Edition』と『ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ』、12月4日に『モンスターハンターワイルズ』、12月10日に『レイトン教授と蒸気の新世界』が控える。

2027年には、1月28日に『メトロイド ラヴェナス』、2月25日に『ゼルダ無双 厄災の黙示録 DX』、4月8日に『FINAL FANTASY VII REVELATION』が発売される。『星のカービィ ワールドビヨンド』は2027年春の発売予定だ。

今回のNintendo Directでは、移植版や強化版だけでなく、『メトロイド ラヴェナス』や『星のカービィ ワールドビヨンド』といった任天堂の完全新作も発表された。年末商戦期に加え、2027年春までのSwitch 2向けラインアップを幅広く示す内容となった。

元記事: Nintendo September Direct Locks Switch 2 Holiday: Monster Hunter, Pikmin, and Layton

※この記事はTech Timesから提供を受けた記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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