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サンバイオ、アクーゴ生産体制を国内統合へ、米委託先工場閉鎖に対応
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■上流工程を横浜工場へ移管、国内在庫で移管後の出荷開始まで需要に対応
サンバイオ<4592>(東証グロース)は8月31日、再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」の製造を委託しているMinaris Advanced Therapiesから、米カリフォルニア州マウンテンビュー工場を9月1日に閉鎖するとの通知を受けたと発表した。施設賃貸契約は10月31日に終了する。
同工場はアクーゴの製造工程のうち上流工程を担当していた。サンバイオは日本のミナリスと連携し、現在下流工程を担う横浜工場へ上流工程を移管し、国内で一貫製造できる体制の構築を進める。移管に伴う必要な一部変更承認を経て出荷を開始するまで、国内の既存在庫で需要に対応できるとしており、製品供給や売上高への重大な影響は見込んでいない。
同社はJCRファーマとも製造委託契約を締結しており、代替製造体制の整備を進めている。今回の工場閉鎖による当期業績への重大な影響はないとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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