後場の日経平均は710円高でスタート、太陽誘電やNECなどが上昇

2026年8月28日 12:55

印刷

記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;66842.82;+710.84TOPIX;4160.76;+43.54


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比710.84円高の66842.82円と、前引け(66682.88円)から上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は66560円-66800円のレンジで強含み。ドル・円は1ドル=159.40-50円と午前9時頃から10銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が概ね小幅高水準で推移している一方、香港ハンセン指数は下落して始まったが下値が堅く0.4%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べ買いが先行して始まった。ダウ平均先物が時間外取引で底堅い動きとなっていることが東京市場で安心感となっているようだ。一方、日本時間の今晩に予定されているウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長のジャクソンホール会議での講演を見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもある。

 セクターでは、その他製品、サービス業、電気機器が上昇率上位となっている一方、その他金融業、ゴム製品、水産・農林業が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、太陽誘電<6976>、富士通<6702>、NEC<6701>、洋エンジ<6330>、リクルートHD<6098>、任天堂<7974>、りそなHD<8308>、アシックス<7936>、スクリーンHD<7735>、日立<6501>が高い。一方、キオクシアHD<285A>、オリックス<8591>、住友電工<5802>、古河電工<5801>、フジクラ<5803>、安川電<6506>が下落している。《CS》

関連記事