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霞カ関キャピタル、米国第1号マイアミ開発用地を売却、茨木物流用地も取得・即日売却
■マイアミ売却価格は前期売上高の10%相当額以上、両案件とも26年8月期予想に織り込み済み
霞カ関キャピタル<3498>(東証プライム)は8月26日、米国子会社が所有するマイアミの開発用地の売却を決議して同日付で売買契約を締結するとともに、大阪府茨木市の物流施設開発用地を取得決済し、同日付で投資家へ売却決済したと発表した。海外不動産と物流施設の2案件で資産回転を進める。
マイアミ案件は、米国展開の第1号案件「Miami BLOCK C EAST Project(仮称)」で、Miami Worldcenter内の約5700平方メートルの用地にホテル・レジデンス複合施設を計画する。売却先と価格の詳細は非公表だが、売却価格は2025年8月期連結売上高の10%に相当する額以上。売買決済は米国時間8月27日を予定し、決済時点で売上を計上する。売却は2026年8月期連結業績予想に織り込み済みである。
■大阪府茨木市では約1万6432平方メートルの物流施設開発用地を取引
物流施設案件は大阪府茨木市の約1万6432平方メートルの土地で、同日に取得決済と売却決済を実施した。取引先と取引価格は守秘義務契約に基づき非公表としている。売却分は2026年8月期連結業績予想に織り込み済みで、売却決済時点で売上を計上済みである。
霞カ関キャピタルは、国内でホテルや物流施設などの開発を進める一方、米国を新たな事業領域として開拓している。今回のマイアミ案件では、日本の投資家が出資するファンドへの売却と国内メガバンクによる融資を予定する。2件の売却はいずれも通期予想に反映済みであり、今後は各開発案件の進行と資産回転の継続が確認点となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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