IC、投資有価証券2銘柄を売却、特別利益1億6200万円を計上へ

2026年7月29日 06:26

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■経営資源の有効活用を推進、通期業績予想への影響は精査中

 IC<4769>(東証スタンダード)は7月28日、保有する投資有価証券の一部を売却し、2026年9月期に特別利益として投資有価証券売却益を計上する見込みだと発表した。同日開催の取締役会で売却を決議した。

 売却対象は同社が保有する上場有価証券2銘柄で、2026年9月末までに売却する予定。投資有価証券売却益は約1億6200万円を見込む。ただし、同見込額は現在の株価などを基に算出しているため、今後変動する可能性がある。

 同社は、コーポレートガバナンス・コードへの対応として政策保有株式の見直しを進めるとともに、経営資源の有効活用と財務体質の強化を図る。売却益は2026年9月期通期連結会計期間に特別利益として計上する見通し。通期連結業績予想への影響はその他の要因を含め精査中で、修正が必要となった場合は速やかに公表する。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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