日本農薬、株主優待制度を導入、100株以上に1760円相当の「おこめ券」

2026年7月24日 07:25

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■2026年9月末基準から開始、毎年12月上旬ごろ発送予定

 日本農薬<4997>(東証プライム)は7月23日、株主優待制度の導入を決議したと発表した。毎年9月30日現在の株主名簿に記載または記録された100株(1単元)以上保有の株主を対象に、「おこめ券」4枚、1760円相当を贈呈する。2026年9月30日の基準日から制度を開始する。

 同社は2028年11月に創立100周年を迎える。長期にわたり支援してきた株主への感謝を示すとともに、事業領域と深く関わる日本の農業を応援する一助とすることを制度導入の目的としている。また、個人投資家層の拡大や中長期保有の促進を通じ、株式の投資魅力向上を図る。

 対象株主への優待品は毎年12月上旬ごろの発送を予定する。おこめ券は全国の米穀店やスーパーなどで利用できる。株主優待制度の導入による2027年3月期業績への影響は軽微と見込み、現時点で業績予想の修正はないとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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