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アピリッツ、東京大学発H2Lと資本業務提携、フィジカルAI領域へ本格参入
■2080万円を出資、Web・アプリ開発力と身体データ技術を融合
アピリッツ<4174>(東証スタンダード)は6月8日、東京大学発のスタートアップ企業であるH2L株式会社と資本業務提携契約を締結したと発表した。H2L社が持つ「身体性のデジタル化」技術と、アピリッツのWeb・アプリ開発力、サービスデザイン力を組み合わせ、フィジカルAIソリューションの企画・開発・社会実装を共同で進める。
H2L社は、人間の固有感覚や身体の動き、力加減、緊張などをデジタルデータとして扱うBodySharing技術を開発している。同提携では、同社を「フィジカルAIの基盤技術パートナー」と位置づけ、アピリッツが実装・事業化を担う共創体制を構築する。出資額は2080万円で、議決権保有割合は非公表としている。
今後は、スポーツ指導AI、技能継承AI、ファン参加型体験、施設向けAI測定メニューなどへの展開を想定する。構想整理からPoC/MVP開発、アプリ・管理画面・課金基盤の実装、商用化後の運用改善まで一貫して担い、身体データを活用した新サービスの創出を目指す。業績への影響は軽微と見込むが、中長期的な成長領域と位置づける。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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