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AIストーム、長野県でAIデータセンター事業を本格始動
■資産保有と運用を分担する2社体制で、AIサービスからAIインフラ企業への進化を加速
AIストーム<3719>(東証スタンダード)は5月20日、長野県内でのAIデータセンター事業の本格始動に向け、資産保有を担うSPC「AICore Grid合同会社」と、データセンター運用会社「AIS DC Services株式会社」を設立したと発表した。両社は同社100%出資で、資産保有と運用を分担する体制を敷く。
同社は2025年4月に商号をAIストームへ変更し、3年で時価総額500億円の達成を目指す中期経営計画を発表している。生成AIの社会実装に伴い、データセンター容量とGPU計算資源が逼迫するなか、国内コロケーション市場は2029年に1兆7817億円規模、年平均12.9%成長が見込まれる。一方、国内データセンターの8割強は東京圏・大阪圏に集中している。
同社は長野県内の工場跡地を活用し、AIデータセンターの建設・運営に踏み出す。長野県は東京都より年間平均気温が4℃低く、冷涼な気候や内陸部の立地、首都圏からのアクセス性を強みに持つ。資産保有会社が建屋・電力設備・冷却設備・ラックなどを管理し、運用会社が施設運用、コロケーション、GPUサービス提供、保守監視などを担い、AIインフラ事業を中核事業へ育成する方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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