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山九、伊藤忠商事と東南アジア最大手SWTSを買収しプラントメンテ事業を強化
■東南アジア最大手メンテ企業を取得、約700名の技術者基盤を獲得
山九<9065>(東証プライム)は4月9日、伊藤忠商事<8001>(東証プライム)と共同で、シンガポールのプラント機器メンテナンス会社SWTS Asia Pte.Ltd.の全株式を同社マネジメントおよび従業員から取得することで合意したと発表した。東南アジア市場での事業基盤強化と成長領域の取り込みを狙う。
SWTS社は製油所や石油化学プラント、発電所、船舶などの主要機器のメンテナンスを主力とし、シンガポールを拠点にタイ、ベトナム、インドネシア、マレーシアへ展開する東南アジア最大手企業である。約700名の技術者を擁し、50年以上の実績と高い技術力を背景に顧客基盤を築いてきた。近年はデータセンターや半導体関連設備向けにも事業領域を広げ、成長性が高まっている。
山九は現場管理者や技能者不足といった課題を抱える中、自社の動員力やメンテナンス知見に伊藤忠商事の経営ノウハウとグローバルネットワークを融合させることで、SWTS社の競争力強化と提供価値向上を図る。中期経営計画2026に基づき、パートナーとの資本・事業連携を強化し、機能補完と事業拡大を通じた持続的成長を推進する方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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