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アクリート、AI分析で合弁設立へ、メンタルヘルス領域を本格開拓
■音声・顔解析AIを活用し企業の人的課題に対応
アクリート<4395>(東証グロース)は4月8日、CustIntCo Pte Ltdとの間で合弁会社設立に関する合弁契約の締結を決議したと発表した。新会社「CustIntCo Japan株式会社」は東京都千代田区に設立予定で、資本金1000万円、持株比率は同社51%、CC社49%とする。事業開始は2026年5月中旬を見込む。
同社はこれまで、CC社のAI技術を活用した製品「ANOTHER AI」を展開し、2025年9月には資本業務提携に向けた基本合意を締結するなど連携を強化してきた。人的資本経営の推進やストレスチェック義務化対象の拡大を背景に、従業員のメンタルヘルスケアの重要性が高まる中、客観的かつ高精度なAI分析への需要が拡大している。
新会社では「Genie AIエンジン」シリーズを国内で戦略的に提供・共同開発する。音声や顔画像からメンタル状態や感情変化、バイタルデータを非接触で分析する技術などを活用し、物流・運輸、介護、小売、コールセンターなど幅広い業界に展開する方針だ。API連携により他社システムへの導入を容易にし、ソリューション事業への転換と収益拡大を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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