リビン・テクノロジーズ、シンエイを完全子会社化、リアル領域参入で住生活DXを強化

2026年4月3日 07:09

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■水回りメンテナンスのシンエイ株式を取得、4月1日付で完全子会社化

 リビン・テクノロジーズ<4445>(東証グロース)は4月2日、シンエイの発行済み全株式を取得し、4月1日付で完全子会社化したと発表した。水回りメンテナンスを主力とする同社を傘下に取り込み、住生活領域における事業基盤の強化を図る。

 同社はこれまで住宅リユース領域を起点に、領域特化型DXプロダクトの開発・運営を通じて住生活分野のデジタル化を推進してきた。一方、住生活領域では現場での実務対応が不可欠な課題も多く、今回の株式取得により、水回りメンテナンスに強みを持つシンエイの「リアルソリューション領域」を取り込む。これにより、デジタルとリアルの両面から課題解決を行う体制構築を進める。

 シンエイが運営する「水のトラブルサポートセンター®」は累計対応件数100万件以上の実績を持ち、年中無休24時間体制で全国対応するほか、最短20分で現場に駆け付ける機動力を備える。リビン・テクノロジーズは今回の子会社化を成長戦略の転換点と位置付け、デジタルとリアルの融合を加速し、「住生活の困ったをゼロにする」というテーマのもと持続的成長と企業価値向上を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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