マースGHD、株主優待を拡充、保有期間要件を新設し年2回制度へ

2026年3月16日 07:14

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ホテル・レストラン関連特典を拡充

 マースグループホールディングス<6419>(東証プライム)は3月13日、株主優待制度の一部変更(拡充)を発表した。株主への還元強化に加え、より多くの投資家に中長期保有を促す狙いから、保有期間要件を新設し、優待内容を見直した。2026年3月末の株主名簿に記載または記録された株主から新制度を適用する。

 今回の拡充では、保有株数に加えて継続保有期間を反映する仕組みを導入した。3月末基準では、500株以上の株主に地方特産品カタログに加えて、マースプランニングが運営するホテル・レストラン施設で利用できるMP割引券を追加する。カタログギフトにはMPギフト券も加える。継続保有3年以上の株主は、500株以上1000株未満で5000円相当、1000株以上で8000円相当へとカタログ内容が拡充される。

 あわせて、株主優待は年1回から年2回に変更する。9月末時点で1000株以上を保有する株主にはオリジナルカレンダーを進呈する。継続保有3年以上は、3月末および9月末を基準日とする株主名簿に同一株主番号で7回連続して記載または記録され、各基準日で所定株数を満たしていることが条件となる。ホテル・レストラン関連事業を身近に感じてもらうとともに、株式の安定保有を後押しする制度設計とした。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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