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エーアイ、AI音声「コエステーション」が東急バス車内放送の実証実験に採用
■臨時ダイヤや鉄道遅延情報をリアルタイム音声で案内
エーアイ<4388>(東証グロース)は3月10日、AI音声合成サービス「コエステーション」が東急バスの代官山循環線で実施するリアルタイム車内放送の実証実験に採用されたと発表した。同実証実験は東急バスとケイエムアドシステムが共同で実施するもので、イベント開催による臨時ダイヤ情報や東急線の遅延情報などを車内放送でリアルタイムに伝える新たな取り組みである。
同実証では、車内アナウンスに加えて広告放送のリアルタイム配信も可能となる。区間や期間、時間帯(1時間単位)を指定し、専用サイト上で音声を作成して入稿できる仕組みで、料金は1区間1時間あたり約300円から。地域の小売店やイベント事業者が周辺の乗客へ情報を届ける「地域密着型アナウンス広告」の実現を目指す。
コエステーションはシステム内でテキストを即時に音声化するAI音声合成サービスとして組み込まれ、タイムリーな車内案内や広告配信を支える。実証期間は2026年3月10日から9月30日までで、対象は代官山循環線(渋谷駅~代官山駅入口~渋谷駅)。結果を踏まえ、2027年度を目途に東急バス全体での運行管理高度化やサービス向上につなげる方針としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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