東京センチュリー、連結子会社がボーイング737 MAX50機を発注

2026年1月14日 07:30

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■737-8と737-10を各25機、引き渡しは2032~33年

 東京センチュリー<8439>(東証プライム)は1月13日、連結子会社であるAviation Capital Group LLC(ACG)が、米ボーイングに対し737 MAXシリーズ50機を発注することを決定したと発表した。発注は米国時間1月12日に決議・契約締結され、日本時間では同13日となる。

 ACGは1989年創業の米国航空機リース会社で、2019年12月に東京センチュリーの完全子会社となった。2025年9月末時点でリース機体278機、管理機体37機の計315機を保有・管理し、発注済み機体を含めた総機体数は470機に達する。平均機齢5.6年の若齢機を中心としたポートフォリオを有し、機体数ベースで95%をナローボディ機が占める。

 今回発注する737-8 MAX型25機、737-10 MAX型25機は、燃料消費量とCO2排出量を前世代機比で20%削減し、騒音も50%抑制するなど高い環境性能と経済性を備える。旅客需要の拡大や機材更新需要を背景にナローボディ機の強い需要が見込まれることから、同社は収益性と資産効率の向上、航空業界の発展と環境負荷低減への貢献を狙う。なお、機体引き渡しは2032~2033年を予定し、2026年3月期の連結業績への影響は軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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