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科研製薬は能登半島地震の被災者に義援金1000万円を寄付
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■医薬品・医療機器メーカーとしての社会貢献
医療用医薬品・医療機器メーカーの科研製薬<4521>(東証プライム)は1月5日、令和6年能登半島地震の被災者に対し、日本赤十字社を通じて義援金1000万円を寄付すると発表した。同社は、被災地の早期復興を願っているとしている。
同社は、医薬品・医療機器、農業薬品などの薬業、および文京グリーンコート関連などの不動産賃貸事業を展開している。主要製品には、クレナフィン、アルツ、セプラフィルム、フィブラスト、エクロック、リグロス、ヘルニコアなどがある。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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