大阪金見通し:上昇か、手掛かり材料不足で方向感の定まらない展開へ

2023年2月9日 07:45

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記事提供元:フィスコ

*07:45JST 大阪金見通し:上昇か、手掛かり材料不足で方向感の定まらない展開へ
大阪取引所金標準先物 23年12月限・夜間取引終値:7916円(前日日中取引終値↑8円)

・想定レンジ:上限7960円-下限7880円

9日の大阪取引所金標準先物(期先:23年12月限)は上昇しそうだ。外為市場で1ドル=131円40銭台と昨日15時頃に比べ30銭ほど円安・ドル高に振れたことから、円建てで取引される金先物の割安感が意識されやすく、金先物はやや買いが先行すると想定される。ただ、円相場の変動幅は大きくなく、また、昨日の海外市場で金の価格決定要因として注目される米長期金利やドルインデックスに大きな動きがなかったことなどから、今日の金先物は手掛かり材料不足で方向感の定まらない相場展開となりそうだ。《SK》

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