21日の日本国債市場概況:債券先物は147円60銭で終了

2022年10月21日 16:49

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記事提供元:フィスコ

*16:49JST 21日の日本国債市場概況:債券先物は147円60銭で終了
<円債市場>
長期国債先物2022年12月限
寄付147円87銭 高値147円92銭 安値147円38銭 引け147円60銭
売買高総計21562枚

2年 441回 -0.015%
5年 154回 0.135%
10年 368回 0.245%
20年 182回 1.215%

債券先物12月限は、147円87銭で取引を開始。米国の雇用指標の改善や連邦準備制度理事会(FRB)当局者のタカ派的発言で、長期金利が上昇した動きを受けて売りが優勢になり、147円92銭から147円38銭まで下げた。日銀はオペ増額に加え、臨時オペ実施も反発につながらず。米10年債利回りは4.26%台まで上昇した。現物債の取引では、2年債、5年債、20年債が売られ、10年債が買われた。

<米国債概況>
2年債は4.60%、10年債は4.24%、30年債は4.25%近辺で推移。
債券利回りはやや上昇。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は2.43%、英国債は3.96%、オーストラリア10年債は4.19%、NZ10年債は4.63%。(気配値)


[本日の主要政治・経済イベント]
・21:30 カナダ・8月小売売上高(前月比予想:+0.2%、7月:-2.5%)
・22:10 ウィリアムズNY連銀総裁イベント開会あいさつ
・22:40 エバンス米シカゴ連銀総裁講演(地域金融シンポジウム)
・23:00 ユーロ圏・10月消費者信頼感指数速報値(予想:-30.0、9月:-28.8)《KK》

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