大阪金見通し:上昇か、ドル相場下落映すも方向感の定まらない展開へ

2022年10月18日 07:45

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記事提供元:フィスコ

*07:45JST 大阪金見通し:上昇か、ドル相場下落映すも方向感の定まらない展開へ
大阪取引所金標準先物 23年8月限・夜間取引終値:7882円(前日日中取引終値↑16円)

・想定レンジ:上限7920円-下限7840円

18日の大阪取引所金標準先物(期先:23年8月限)は上昇しそうだ。昨日の海外市場でドルの総合的な価値を示すドルインデックスが下落しており、ドルの代替投資先とされる金に資金が向かいやすくなっている。一方、昨日の米株式市場で主要指数が大幅に反発したことを受け、投資家のリスク資産回避の動きが緩み、安全資産とされる金への資金流入は萎むと想定される。こうした動きや心理を映し、今日の金先物は買いが優勢ながら、方向感の定まらない展開となりそうだ。《FA》

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