大阪金概況:小幅に下落、重要イベント控え積極的な買いは手控えムード

2022年8月24日 16:05

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記事提供元:フィスコ

*16:05JST 大阪金概況:小幅に下落、重要イベント控え積極的な買いは手控えムード
大阪取引所金標準先物 23年6月限・日中取引終値:7638円(前日日中取引終値↓2円)

・推移レンジ:高値7660円-安値7632円

24日の大阪取引所金標準先物(期先:23年6月限)は小幅に下落した。ドルの総合的な価値を示すドルインデックスが昨日の海外市場で下落し、ドルの代替投資先とされる金に資金が向かいやすい地合いとなり金先物はやや買いが先行した。一方、今週末にかけてジャクソンホール会議や7月の米個人消費支出(PCE)コアデフレータ発表など重要イベントが予定されていることから、積極的な買いは次第に見送られた。こうした動きや心理を映し、今日の金先物は朝方に高値をつけた後は伸び悩み、午後中頃に下げに転じ、本日を終えた。《FA》

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