日経平均は106円高、後場の値幅はここまで67円程度

2022年7月22日 14:46

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記事提供元:フィスコ

*14:46JST 日経平均は106円高、後場の値幅はここまで67円程度
日経平均は106円高(14時45分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、リクルートHD<6098>、ファーストリテ<9983>などがプラス寄与上位となっており、一方、第一三共<4568>、信越化<4063>、塩野義薬<4507>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、サービス業、その他金融業、電気機器、不動産業が値上がり率上位、電気・ガス業、空運業、石油石炭製品、保険業、医薬品が値下がり率上位となっている。

日経平均は高値圏で推移している。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで67円程度。《FA》

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