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ピクセラが30%高、スマートテレビの開発を圧倒的な低コストで実現するターンキーソリューションなど買い材料視
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■「業績改善・企業価値向上のための施策」も発表
ピクセラ<6731>(東証スタンダード)は7月22日、30%高の13円(3円高)まで上げた後も12円から13円で推移し、急激な出直り相場となっている。21日付で、「業績改善・企業価値向上のための施策について」と「スマートテレビの開発を圧倒的な低コストで実現するターンキーソリューションの開発に成功」などを発表し、買い材料視されている。
圧倒的な低コストのターンキーソリューションについては、日本の大手家電メーカーから本ソリューションを用いたスマートテレビの7月下旬の発売が決定しており、さらに他の日本の大手家電メーカー数社からは8月以降の発売を計画し、2025年までに本ソリューションが日本のテレビ市場の約50%で採用されると予測しているとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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