東京為替:ドル・円は137円台前半で推移、やや下げ渋る状態が続く

2022年7月13日 11:14

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記事提供元:フィスコ

*11:14JST 東京為替:ドル・円は137円台前半で推移、やや下げ渋る状態が続く
13日午前の東京市場でドル・円は137円10銭台で推移。137円以下では押し目買いの興味も散見されており、ドルは引き続き下げ渋り。ただ、日本時間夜に6月米消費者物価指数の発表が控えており、リスク選好的なドル買い・円売りが大きく広がる可能性は低いとみられている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円70銭から137円25銭、ユーロ・円は137円13銭から137円74銭、ユーロ・ドルは、1.0025ドルから1.0045ドル。《FA》

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