関連記事
東京為替:ドル・円は変わらず、材料難で様子見
記事提供元:フィスコ
*13:36JST 東京為替:ドル・円は変わらず、材料難で様子見
28日午後の東京市場でドル・円は135円30銭付近と、ほぼ変わらずの値動き。具体的な手がかりが乏しく、全般的に様子見ムードが広がる。日経平均株価はプラスを維持するものの、他のアジア株や米株式先物はマイナスで推移し、円売りは抑制されている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円09銭から135円58銭、ユーロ・円は142円87銭から143円45銭、ユーロ・ドルは1.0570ドルから1.0586ドル。《TY》
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- 為替週間見通し:下げ渋りか、米金融引き締め継続でドル売り抑制も 8/13 15:00
- ユーロ週間見通し:弱含みか、域内経済の減速懸念残る 8/13 14:58
- 豪ドル週間見通し:底堅い展開か、雇用統計に注目 8/13 14:58
- 英ポンド週間見通し:弱含みか、将来的な利下げの可能性を警戒 8/13 14:57
- NY為替:米8月ミシガン大消費者信頼感指数の改善を好感してドル買い優勢 8/13 07:16