関連記事
三井化学 ボリバン-2σを下回り、いったんはリバウンドを試す展開に
記事提供元:フィスコ
*08:25JST <4183> 三井化学 - -
6月7日につけた戻り高値3335円をピークに調整を継続するなか、前週末には一時2790円まで売られた。4月27日安値2803円とのダブルボトム形成が意識されやすく、いったんはリバウンドを試す展開に向かいそうだ。ボリンジャーバンドでは-2σを大きく下回ってきており、売られ過ぎシグナルを発生。週足ベースでも-2σまで下げていることから、リバウンドが期待される。《FA》
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は4日続伸、東エレクと第一三共の2銘柄で約48円押し上げ 8/ 8 16:14
- マザーズ先物の活用方法 vol.4~東証グロース市場注目企業の業績動向~ 8/ 8 15:52
- マザーズ先物の活用方法 vol.3~東証グロース市場注目企業の業績動向~ 8/ 8 15:48
- マザーズ先物の活用方法 vol.2~上半期の振り返りと下半期の見通し~ 8/ 8 15:47
- マザーズ先物の活用方法 vol.1~上半期の振り返りと下半期の見通し~ 8/ 8 15:46