GMO-GS 75日線が支持線として機能するかを見極め

2022年6月14日 08:19

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記事提供元:フィスコ

*08:19JST <3788> GMO-GS - -
4月14日につけた6560円を高値に調整を継続し、5月12日には4420円まで下落。ただし、その後は75日線が支持線として緩やかなリバウンドを継続。6月以降は25日線が支持線として意識されている。外部環境の不透明感から利食いの動きが強まるなか、25日線割れから75日線が支持線として機能するようであれば、押し目狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲上限に沿った推移であり、遅行スパンは上方シグナルを継続。《FA》

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