大阪金見通し:下落か、株高など映すも下値は堅い展開へ

2022年5月16日 07:45

印刷

記事提供元:フィスコ


*07:45JST 大阪金見通し:下落か、株高など映すも下値は堅い展開へ
大阪取引所金標準先物 23年4月限・夜間取引終値:7502円(前日日中取引終値↓19円)

・想定レンジ:上限7540円-下限7460円

16日の大阪取引所金標準先物(期先:23年4月限)は下落しそうだ。先週末の東京株式市場で日経平均が大幅高となり、また、米株式市場でも主要指数が上昇したことを受け、投資家のリスク資産選好が進むとの見方から金は売られやすくなっている。一方、外為市場で1ドル=129円40銭前後と先週末13日15時頃に比べ50-60銭ほど円安・ドル高に振れたことから、円建てで取引される金先物の割安感が意識され、こうした動きや心理を映し、今日の金先物は売り優勢だが下値は堅い展開となりそうだ。《FA》

関連記事