東京為替：米FOMCを控えて主要通貨の為替取引は動意薄か

2022年5月4日 09:13

記事提供元：フィスコ

*09:13JST 東京為替：米FOMCを控えて主要通貨の為替取引は動意薄か
4日午前のアジア市場でドル・円は130円10銭台で推移。米連邦公開市場委員会（FOMC）会合の結果判明を日本時間5日未明に控えており、アジア市場では主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続く可能性がある。中国本土市場は本日も休場。ここまでの取引レンジは、ドル・円は130円04銭から130円17銭、ユーロ・ドルは、1.0520ドルから1.0534ドル。ユーロ・円は136円90銭から137円08銭。《FA》

スポンサードリンク

01NY株式：NYダウは288ドル高　雇用関連指標を好感（24日）
02アノマリー意識から中小型株での値幅取り狙いも／東京株オープニングコメント
03後場に注目すべき3つのポイント～買い先行も上げ幅縮小
04キオクシアＨＤ　大幅続伸、米国株上昇で半導体関連の一角が高い
0524日の米国市場ダイジェスト：NYダウは288ドル高　雇用関連指標を好感

01国産AI計画に2兆円投資するソフトバンク株は、買いか見送りか
02米国株式市場見通し：クリスマスラリーへの期待感が先行する公算
03来週の相場で注目すべき3つのポイント：米GDP、植田日銀総裁講演、海外クリスマス休暇入り
04川崎重工、防衛政策追い風で成長期待　指名停止懸念は株価の重荷に
05相場展望12月22日号　米国株: 1月利下げ観測強まる、クリスマス・損益通算の売り圧力に注意　中国株: 上海総合指数は当局により監督..

01日中関係悪化で暴落したサンリオ株は、どこで下げ止まるのか
02【配当利回り約4%】ユニクロ向け約6割、5カ国で年5,000万枚生産する国内最大級の縫製メーカー
03国産AI計画に2兆円投資するソフトバンク株は、買いか見送りか
04金利復活で銀行はなぜ儲かるのか　銀行株上昇の背景とは?
05米国株式市場見通し：クリスマスラリーへの期待感が先行する公算

東京為替：米FOMCを控えて主要通貨の為替取引は動意薄か

人気のビジネス書籍