アルプスアルパインを対象とするコール型eワラントが上昇率上位にランクイン(14日10:02時点のeワラント取引動向)

2022年4月14日 10:23

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記事提供元:フィスコ


*10:23JST アルプスアルパインを対象とするコール型eワラントが上昇率上位にランクイン(14日10:02時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価上昇が目立つアルプスアルパイン<6770>コール83回 5月 1,200円を順張り、日揮ホールディングス<1963>コール38回 5月 1,400円を順張り、Inpex<1605>コール244回 6月 1,550円を順張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては日本郵船<9101>コール153回 5月 10,000円、日本郵船コール154回 5月 11,500円、大和証券グループ本社<8601>プット89回 5月 500円などが見られる。

上昇率上位はアルプスアルパインコール85回 5月 1,600円(+59.3%)、日東電工<6988>コール190回 5月 10,700円(+58.3%)、アルプスアルパインコール84回 5月 1,400円(+56.7%)、日東電工コール189回 5月 9,500円(+52.2%)、東日本旅客鉄道<9020>コール165回 5月 8,300円(+51.6%)などとなっている。

(カイカ証券)《FA》

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