日経平均は44円高、後場の値幅はここまで138円程度

2022年4月5日 14:46

印刷

記事提供元:フィスコ


*14:46JST 日経平均は44円高、後場の値幅はここまで138円程度
日経平均は44円高(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>などがプラス寄与上位となっており、一方、ダイキン<6367>、アステラス薬<4503>、信越化<4063>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、小売業、陸運業、サービス業、精密機器が値上がり率上位、保険業、海運業、銀行業、電気・ガス業、鉄鋼が値下がり率上位となっている。

日経平均は小幅な動きとなっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで138円程度。《FA》

関連記事