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スパークス・グループ 超小型衛星コンステレーションの構築を進める株式会社アークエッジ・スペースへの投資実行
記事提供元:フィスコ
*10:48JST スパークス・グループ---超小型衛星コンステレーションの構築を進める株式会社アークエッジ・スペースへの投資実行
スパークス・グループ<8739>は3月29日、子会社のスパークス・イノベーション・フォー・フューチャーが2020 年 6 月より運用開始した「宇宙フロンティアファンド」が、IoT 通信、地球観測、船舶のための海洋状況把握等の超小型衛星コンステレーションの構築を目指す株式会社アークエッジ・スペースへの投資を実行したことを発表。
アークエッジ・スペース社は超小型衛星コンステレーション構築を加速化するとともに海洋状況把握や月面活動に必要となる衛星インフラ構築を目指す。現在、国の「超小型衛星コンステレーション技術開発事業」および宇宙開発利用加速化プログラム(スターダストプログラム)の戦略的プロジェクトである「月面活動に向けた測位・通信技術開発」に採択されている。《ST》
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