東京為替:122円台後半で顧客筋などのドル売り興味残る

2022年4月4日 09:51

印刷

記事提供元:フィスコ


*09:51JST 東京為替:122円台後半で顧客筋などのドル売り興味残る
4日午前のアジア市場でドル・円は、122円30銭台で推移。良好な米雇用統計を意識してリスク回避的なドル売りは縮小気味だが、122円台後半の水準には顧客筋などのドル売り興味が観測されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は122円28銭から122円73銭、ユーロ・ドルは1.1039ドルから1.1054ドル、ユーロ・円は135円12銭から135円52銭で推移。《MK》

関連記事