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日経平均VIは大幅に上昇、原発火災の報道など受け警戒感に拍車
記事提供元:フィスコ
*13:51JST 日経平均VIは大幅に上昇、原発火災の報道など受け警戒感に拍車
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比+2.64(上昇率10.27%)の28.35と大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は29.21、安値は25.88。
昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを引き継ぎ、今日の東京株式市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。その後、「欧州最大規模のウクライナのザポリージャ原子力発電所で、ロシア軍の攻撃により火災が発生した」と報じられたことなどを受け、日経225先物が大幅安となり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードに拍車がかかり、プットが買われ、日経VIは昨日の水準を大幅に上回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《FA》
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