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任天堂、3DSとWiiU向けのオンラインショップを段階的に終了へ
記事提供元:スラド
任天堂は2月16日、ニンテンドー3DSシリーズやWii U向けに提供している「ニンテンドーeショップ」のサービスを段階的に終了する方針を発表した。今年の8月30日に残高の追加が終了、2023年3月下旬にはダウンロード版ソフト、追加コンテンツなどの販売が終了するとのこと(任天堂リリース、ファミ通.com、GAME Watch、ITmedia、AUTOMATON)。
更新データのダウンロード、購入済みのソフトやコンテンツの再ダウンロードなどは引き続き利用できるとしているものの、将来的には再ダウンロードなどの機能も終了すると告知されている。ニンテンドー3DS用ソフト『ファイアーエムブレムif』のように、最後までプレイするために追加コンテンツのダウンロードが必要になるタイトルもあるため、こうしたものに関しては早めにダウンロードしておくことが推奨されている。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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