前日に動いた銘柄 part2 東エレク、ヒュウガプライマ、アジアクエストなど

2022年1月25日 07:32

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記事提供元:フィスコ


*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 東エレク、ヒュウガプライマ、アジアクエストなど
銘柄名<コード>24日終値⇒前日比
Sansan<4443> 1566 -86
米国株安の中でグロース株の一角には引き続き売り優勢。

メディカル・データ・ビジョン<3902> 1099 -34
米グロース株安続く中で信用需給不安が重しに。

東京製鐵<5423> 1203 -94
1-3月期収益鈍化見通しをネガティブ視へ。

インフォコム<4348> 1924 -48
12月安値割り込み下げ幅広げる場面も。

SHIFT<3697> 20200 -1290
25日線までの急ピッチの上昇で戻り売りが優勢に。

KLab<3656> 457 -14
「ジョジョの奇妙な冒険」モバイルゲームの配信権取得で先週末にかけ上昇も。

エイチ・アイ・エス<9603> 1916 -65
東京での新型コロナ感染者数1万人超など売り材料視も。

東エレク<8035> 58440 +930
突っ込み警戒感から半導体製造装置には押し目買いも。

日本電産<6594> 11035 -480
決算発表接近で警戒感など先行。

キヤノン<7751> 2804 +55.5
今期の好業績観測報道を買い材料視。

リード<6982> 716 -37
アニールレス技術用いた製品の量産化を引き続き材料視。

FRACTALE<3750> 1102 -228
コロナ予防治療薬の独占販売契約締結材料視で先週末急伸も。

ラック<3857> 796 +85
野村総研と資本業務提携契約、セキュリティサービスの合弁会社設立。

ENECHANGE<4169> 1457 -10
上方修正を発表するも調整一巡感は台頭せず。

エイシアンスタ<8946> 83 +7
株主優待制度を導入、5000株以上保有の株主に優待ポイントを贈呈。

窪田製薬<4596> 189 +9
同社など低位株への物色散見。

オンコリスバイオファーマ<4588> 525 +5
ライセンスを供与しているTransposon社が「OBP-601」に関して
ALSおよびFTDを対象とした米国フェーズ2a臨床試験において投与を開始したと公表。

レントラックス<6045> 708 +8
canow社への出資を発表。12月の取扱高は前年同月比56.3%増。

ヒュウガプライマ<7133> 5430 +700
「介護テック」の中堅上場企業の一つとして一部メディアの特集で取り上げられる。

PSS<7707> 482 +36
「個人向けPCR検査、PSSが全国で体制構築」と一部メディアが報じる。

プロルート丸光<8256> 130 +5
コロナ検査キット在庫急減との報道を受けて思惑との見方。

アジアクエスト<4261> 4925 +550
直近IPO銘柄は高安まちまち。《FA》

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